人生で初めて車で事故りました(その4)

人生で初めて車で事故りました(その3)の続き

僕「どっちがいいんです?警察や保険屋通します?」
相手「ん~・・・。4~5万払って今日終われるなら、その方が僕も良いです・・・」

と、最終的には向こうの承諾も得られて示談という運びになりました。

その時の自分を思い出すと、
「折角花火見れたのに、最後にこんなことがあるなんて最悪!」
「さっさと帰ってシャワーを浴びて一杯やりたい!」
なんてことばかり考えてました。
事故した相手もなんだか無気力で変な感じだし、さっさと終わらせたいって気持ちが強かったです。

そして近くのコンビニでお金を下ろすかって話になりました。
近くにファミマがあったので、そこで下ろそうってことになったんですが、
「いつも近所のセブンイレブンで落としてるから、そこで下ろせば確実なのでそこで行って下ろしたい」
と言うのです。
この人自分の立場わかってんのかなあと思ったのですが、どうせ帰り道だったし、あんまり刺激してもどうかなと思ったんで、相手の言う通りにすることにしました。

そして、お互い車に乗り込んで相手の近所にあるというセブンイレブンへ向ってる途中いろいろ不安になってきました。
「4~5万以上費用がかかったらどうするのか?」
「結局電話番号しかろくに聞いていないけど、大丈夫か?」
等など。

そこで、向かっている最中に相手に電話をして、
「後日、修理工場に持っていって見積もりを出してもらい、その金額を弁償してもらうというやり方に変更したい」
ということを伝えました。
相手は先程と同じように、
「はぁ・・・」
と気の無い返事。
後日また連絡するということで、その時に住所、氏名等も詳しく聞きました。

相手も結構素直に教えてくれたのですが、それが本当に正しいのか確認する手段はこちらにはありません。
本来なら、一番最初に免許書を提示してもらって、それと確認したり、車のナンバーを控えたりとかしてもらえばよかったんですけど、時既に遅し。
大きな幹線道路だったため、相手の車も見失った後で合流するのは難しそうでした。
何より、その時にあまりコミュニケーションが上手く取れてない相手と、慣れない場所で合流しようとする気力もありませんでした。

が、帰宅途中も時間が経つにつれてどんどん不安になってきました。
「本当に弁償してくれるのだろうか」
最終的には、携帯番号から個人を特定することは出来るでしょうが、そこで「ぶつけてない」と言われればそれまでです。
まあ、目撃者が居れば話は別ですが、そこまで労力掛けれないなとも思いましたし、返ってそこまでやると泥沼化しそうで高くつきそうな感じもしましたし。
素直に警察を呼んでおけば良かったなと心の底から思いました。



人生で初めて車で事故りました(その5)へ続く

コメント

  1. ahiiyo 1970/01/01 09:00:00
    わたしも昔事故やったよ~。
    信号待ちのときに前の車が下がってきて、うちの車にあたったの。
    で、そんときは遊びにいく途中だったし友達も乗せてたから
    さっさと済ませたくて名刺もらって示談にしたんさ。

    後々調べたらエンジンが逝ってました。
    結構金かかったみたいで、ちょっと相手に申し訳なかったなあ。
  2. longkey1 1970/01/01 09:00:00
    名刺ね。
    これまた賢いといえば賢いけど、弁償してもらえてよかったね。
    申し訳ない気持ちあるかもだけど、事故自体がなければそんなことする必要がなかったのだものね

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