2009年をKPTで振り返ってみる

2009年に知ったKPT法で2009年を振り返ってみようと思う。
まずは年初に立てた抱負を見てみる。

1.運動する習慣を
2.サービスを始める
3.自己投資をする
4.グランパスを応援する
5.勉強会に出る
6.アレを頑張る
7.友達と会う

んー、意外と出来たかもしれないなー。
続いてKPT法でやってみる。


■Keep

1.運動を続けたい
最近始めたウォーキング。
夏はプールに行った。
最近やってないけどスロトレ。
山にも登るようになったし。
とにかく運動を常にしている状態を保ちたい。

2.サービス
Buritterを初めた。
もっと展開していきたいな、折角だし。

3.自己投資
東京にPHPカンファレンスに行った。
VPSサーバを借りた。
技術系の雑誌を買うようになった
→その後、会社で買ってもらえるようになった

4.グランパス
ピクシーが監督の間は追っていきたい。

5.勉強会に参加出来た
今年はこれが一番大きいと思う。

6.アレを進めることが出来た。
まあ、アレはもう日程は決まっているので、頑張るのみだ。


■Problem

1.友達に会っていない
同性の友達にも異性の友達にも会っていないんだよな。

2.技術系の本をあまり読めなかった
睡魔が襲ってくる

3.身辺整理
物を捨てていきたい


■Try

1.情報処理技術者試験を受ける
勉強会とかにいって基礎知識が足りないことを痛感する日々だったので、チャレンジしてみたい

2.Pythonに触れたい
GAEを使ってみたい

3.Railsに触れたい
Rubyの本を読み終えなければ

4.自転車を整備して、乗るようにしたい
錆び付いた奴をなんとか復活させてやりたい

5.転職したい
就職活動をするというよりは、声がかかって転職できると良いな

6.上高地にハイキング
山登り関連でちと遠出したい



■総括
昨年は非常に充実した1年だった。
仕事関連では停滞気味だったけど、私生活の方で補えた様な気がする。

勉強会には頑張って参加出来たと思うけど、今年もいろんな勉強会に参加してみたいなと思う。
余裕があれば、基本を学べるような場を設けられたらいいなと思う。

後はコミュニケーション能力のさらなる向上を。
初対面の人達とコミュニケーションを取るのは確かに難しいけど、折角出会ったのだから楽しみたいし、帰る時に落ち込まない程度にはなれるようになりたい。

あとは運動をして、心身ともに健康になりたい。
今年は運動の成果か風邪をあまりひかなかったし。

とにかく今年はポジティブな雰囲気を持った人達と交流ができてとても有意義でした。
昨年、僕と関わってくれたすべての人達にありがとうございましたと言いたいです。
今年もお世話になることがあると思いますが、よろしくお願いします。

「高校球児 ザワさん」読み始めました

高校球児 ザワさん 1 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)

いやあ、イメージと違う漫画だった。
これって青春漫画というよりも、ギャグマンガというかちょいエロ漫画というか。
内容はあんまり無くって、ぐいぐい引き込まれることはないんだけど、とにかくザワさん可愛いというのみの漫画。
けど、そこで成立してしまっているところが凄い。
これはこれで新しいのかもしれない。

サラっと読めるし、ザワさんの可愛さを見たいあまり、ページをいつのまにか進めてしまうというシンプル且つ強力な仕掛けに引っかかっている人多そう、僕も含めてね。

女性が書いているから、こんな繊細に女性を描けるのかなあ。
なんだか良い世界観。

「アイアムアヒーロー」読み始めました

アイアムアヒーロー 1 (ビッグコミックス)

ビックリしたー。

いろんな漫画家の人が注目している漫画ということで期待はしていたんだけど、期待以上だった。

これはすごいわ、ホント。

衝撃的な1巻とはまさにこういう本を言うんだろうなー。
まだ1巻しか読んでいないんだけど、先が全く読めない。
これは久しぶりの傑作の予感。
今見たら2巻が出ているみたいなんで、早く読みたいな。
今のところオススメです。

「深夜食堂」読み始めました

深夜食堂 1 (ビッグコミックススペシャル)

この面白さってなんだろうなあ。
ドラマ化もされているみたいなんだけど、そこまで盛り上がる話もないし。
淡々と過ぎていく感じ。
まあ、こんな食堂があれば僕も通っちゃうだろうけど。

サラリーマンがランチの時に食べながらみれるような漫画で、毎週続けてみなくても話がわかる一話読み切りというニーズを完璧に満たしているんだろうな。

渋い。

第5回勉強会@Ruby東海に行ってきました

2010年最初のRuby東海の勉強会。

いきなりペアプログラミングで書き初めをやるということだったので、ちょっと緊張。
Ruby最近全然触ってないし、プログラミング自体のスキルも無いし。
けど、「とりあえずやってみる」ことが肝心だと勇気を振り絞り出席(大げさ)。
結果的にはあっという間に時間が過ぎ、楽しく出来ました。
いやいや、良かった良かった。

最初は、ペアになった人のプログラミングしていく様子を隣で見ていればいいなと思ってたんだけど、ネットワークが使えるようにしてもらえたので、自分でもコード書いてみた。
環境もなかったので、借りていたCoreserverにログインして応急対応。

恥ずかしいけど晒します。
出来たのがこれ。
puts "Start" 

puts "Create number"
ans = rand(100) + 1

5.times do |i|
  puts "Please input number! (1-100)"
  ipt = gets
  i_num = ipt.chomp.to_i

  if i_num < ans
    puts 'Oh, noooo! Number you are input is small!'
  elsif i_num > ans
    puts 'Oh, noooo! Number you are input is big!'
  else
    puts 'Congratulations! Number you are input is true!'
    break
  end
  if i == 4
    puts 'Answer was ' + ans.to_s
  end
end

puts "Compleated"

1から100の数字を5回で当てようっていう、すごい簡単な数当てゲーム。
前半の数十分は環境を作る(探す)で時間は費やされ、実際に作ってたのは30~40分程度だったかな。
もうif文の書き方とか忘れてて、fiとかでブロック閉じていたりして、一緒にプログラミングしてくれた方に笑われたけど、やっぱ仕事じゃないので「おいおい」みたいな感じでわいわい出来たのは良かった。

すごく簡単なコードだけど、個人的には、gets関数を初めて使ったり、一度Threadクラスを使ってみたりしたりと、なかなか右往左往が楽しかった。
gets便利はだなー、なんという簡単な実装。
もうシェルとかもbashじゃなくてRubyで書こうかなあ。

メッセージが英語なのは、日本語で作ってたら文字化けしたので。
まあ、環境というかエディタの設定のせいなので英語で対応。

冒頭でRuby1.9を使おうとか、テストも書こうとか、いろいろ言われたけど出来なかったなー。
テストと言っても何も手続き順に書いているだけなので、リファクタリングからはじめんといかんな。
Rubyはテストライブラリが豊富っぽので、書けるようになりたいなと。

初めての見知らぬ人とのペアプログラミングだったけど、他の人のPCの操作を見ているだけでも楽しいし、Ruby東海の「良くも悪くもダラダラした雰囲気」が比較的スムーズに作業を進めさせてくれた気がする。

ということで、皆さんお疲れ様でした。
僕とペアになった方、ダメダメでごめんなさい。

数十分でこんなコードしか書けなくても参加している僕みたいな人から、凄腕ハッカーの方もたくさんいるので、ちょっとでも興味のある方は一緒に参加してみたら良いと思います。
いろんな人がいて楽しいです(懇親会含む)。

セキュリティ&プログラミングキャンプ・キャラバン 名古屋に行ってきました

セキュリティ&プログラミングキャンプ・キャラバン 名古屋に行ってきました。
キャラバン名古屋 | セキュリティ&プログラミングキャンプキャラバン2009

感想をば。

1.セキュリティ&プログラミングキャンプ・キャラバンについて
遅刻して聴けず。


2.セキュリティ&プログラミングキャンプ2009の紹介と基礎科目講義
途中から拝聴。
存在自体知らなかったなー。
21歳以下の人しか参加出来ないっぽかったけど、すごい内容だなと。
最高の環境を用意したってのがカッコ良かった。
自分はあまり関われそうにないけど、国がトップエンジニアを育てようとしているというのは良いことだと思う。
個人情報というと「守るべきもの」という概念が一般化していると思うけど、もうちょっと難しくなりつつあると思うので、その辺の認識を改める必要がある気がした。
それだけでも僕にとっては大きな発見だった。

3.プログラミングコースの講義内容から その1
「プログラミング言語組2009」
笹田さんのお話。
相変わらず歩き回るのが印象的だった。
やっぱり難しかったなー。
面白い雰囲気を感じられるのみなのかもしれない。
言語処理の話だったけど、確かにニッチな分野なのかなと思った。
けどRubyを使う人は、そういうところに関心を持っている人が多い気がするな。
やったら面白いのかな?
もうちょっと先な気もする。


4.プログラミングコースの講義内容から その2
「30分でできる!OS自作ライブ」
流れが速すぎて何が何だか。
けど、「理解してから作る」んじゃなくて「作ってから理解する」ってのは、なんか本質を捉えているんだろうなって気がした。
バイナリエディタを触ってやるところなんて凄いなと。
CPUの命令セットとかちょっとなるほどなって思った。
この辺を理解できるようになると、一気に世界が広がる気がする。
あと、「OS作りたいな」→「情報がないな」→「自分で本を書いてしまおう」という発想が素晴らしい。
結局そういう風に行動し続けられる人が、成長していける人なんだろうなと思う。


5.セキュリティコースの講義内容から その1
「マルウェア解析」
正直あまり興味がなかった。
マルウェアというか、ウイルスとかの解析ってこんなに手間がかかるのかと正直びっくりした。
かなりのスキルがいる世界だなと。
ハッカーといわれる人達は本当にすごい。
コンピュータってのは、人間が作り出したものなのに、全ての人間が扱えるものではないんだなとふと思った。
この分野はニッチだなあと思ったら、意外と会場の反応が良かったのがこれまたびっくり。
いやあ、セキュリティソフトとか作っている会社は凄いんだなー。
セキュリティパッチを早急にアップデートするマイクロソフトとかも当たり前だけど凄いね、うん。


6.セキュリティコースの講義内容から その2
「脆弱性、指摘する人される人」
現在の脆弱性の指摘する人とされる人の状況の説明。
指摘する人のメリット、デメリット。
指摘されてもなんですぐ対応出来ないのかとか。
仕様だとか。
今、いろいろガチガチ過ぎて住みにくくなっている気がする日本で、
「最初から対策するとコストがかかりすぎるから、リリースしてから対応していこう」
みたいなノリが一般的になると、かなりみんなの意識も変わってきそう。
ちょっとルーズでも良い気がするんだよね、日本は。



最初のイメージより、結構こってりした内容で難しかったかな。
一般的なセキュリティということで言えば、会社で運用しているISMSの知識が役に立ったけど、それがプログラムとかテクニカルな話になると非常に難しいなと。
バイナリを理解していじるとかちょっと今の僕には無理なので。

あと、若い子たちが結構参加していたのも良かったと思う。
30過ぎのおっさんばかりがこういうのを聴きに来ていてはダメだと思う。
逆に若い子たちがこういう話を生で聞けるってのもすごいことだと思うし、羨ましいな。

自分の知識ではあまり出来ていなかった気がする。
けど、一流どころの話が聴けて刺激になったし、見聞が広がったかな。
味のことはよく解らんけど、一流ホテルでご飯を食べたような感じ。
わからんなりに良い勉強になったと思います。

またあったらぜひ行きたいです。
主催者の皆様、スタッフの皆様ご苦労様でした!

専用サーバから共用サーバへの移行した雑感

会社で利用していた専用サーバに収容されていたドメインを全て共用サーバへ引越しをした。
今年度の自分にとっての目玉事業。
会社の人達は「めんどくさい」「費用対効果は?」とかうるさかったけど、これで僕がいなくなってもなんとかまわせる状態になったと思う。
そういうの大事じゃない?

もうほとんど終りなので感想をば。

■移行した理由
・レンタルしていた専用サーバサービスが新規登録を終了した(縮小傾向にあった)
・セキュリティパッチが正しく当てられなくなっていた(原因不明のエラーになった)
・OSが古く、インストールされているアプリケーションが古かった(Redhat Linux 2.x ESとかだったかな)
・リソースが余り気味
・何か問題が起きると利用しているドメイン全てに影響が出る(電話が鳴る)
・サービスに対して料金が割高になってきた

4年~5年前に借りたサーバだったので、いろんなものが古臭くなって来てた。
なので交換時期は交換時期だったんだけど、ざーっと利用しているドメインを見て、別に専用サーバじゃなくても運用出来そうだったので、全てを共用サーバへ切り替えることにした。
自分への負担を軽減させたかったし。


■移行してみた結果
・管理しなくて良いって素晴らしい
・自由 < ノーリスク
・アプリケーションのアップデート等が迅速で感動(まあ、いきなりあるってのがちょっとアレだけど)
・費用は半分以下になった
・バックアップはこちらで簡易的なものを用意

とにかく何か問題が起きても「他人任せ」に出来るってのは、やはり楽だなー。
アプリケーション(PHPとか)のバージョンアップも自動でやってくれるし、助かりまくり。
SSH接続できるところを選んだので、簡単なものならインストールも出来ちゃうし、特に出来なくて不便ってことはないなー。
唯一の不満点はバックアップ。
以前は外部ストレージをレンタルサーバ側で用意してくれてたんだけど、共用サーバに限らず大概は「RAIDに対応してます、すごいでしょ」か「同じサーバ内に保存しといて」ぐらいしかやってくれないので、自前で取ることにした。
これはSSH接続を許してくれるところじゃないと厳しい。

あと、サーバ全体に関わるようなメールサーバの設定(25ポートのブロックとか)とか、ドキドキしながらやらなくてよくなったし、なんかあったとしても、サイト毎に切り離して対応出来るので、大分気楽。
というか、これが普通だよなー、管理が楽とか良くわからん理由で専用サーバ借りられて、痛い目にあったなー。
まあ、経験は積めたんだけど・・・。


■今後について
基本的には共用サーバで出来るものは、共用サーバに任せれば良いと思う。
気軽に専用サーバを借りると、夜中まで残ったり日曜日まで対応したり大変な時があるし。
専用サーバを借りなければいけない時は、ほぼ同じ環境のテストサーバも用意してくれないとごねる。
っつうか、それないと無理だわ、僕には。


サーバの管理は本当に奥が深いのです。
なので、個人的にはVPSの管理をしながら、多少の経験は積んでいきたいなー。
ということで、Linodeオススメです。
OSの再インストールとかも、コンパネ上から出来ちゃうし。

ということで、コツコツ頑張ります。

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