Pythonを触って1週間の感想

Pythonをいじり始めた。
理由は簡単、Google App Engineを使いたいから。
新しい言語と触れ合うのは純粋に楽しい。
んー、やっぱこの仕事向いているんだろうか。

Pythonの触る前の印象は
・インデントとか厳しそう
・最近人気臭い
・Rubyに似ている

だったんだけど、実際に触ってみたら、
・インデントが綺麗で泣ける(書いた後のソースが自然と美しいのが良い)
・意外とマイナー(Rubyと比較しても)
・Rubyと似ているけど、頑固な感じ

仕事ではPHPをメインで使っているので、TypeErrorで良く引っかかるんだよね、それが自分の未熟さだと痛感する。
体型的で読み易いマニュアルやサイトがオンライン上ではまだまだ少ない気がするので、本を買った方が良さそう。
リファレンス一つ取っても、ちょっと見難い気がするなあ。
その点PHPは素晴らしいし、Rubyもかなり整備されている印象。

触ってみての感動はあまりない。
Rubyの方が感動が凄かった、先鋭的というか、とても思想を感じた。
その代わりPythonは安心感というか、プログラム言語っぽい頑固な感じがする。
Rubyは融通が効き過ぎてたまに怖くなるもんなー。

Google App Engineは意外とJavaでの説明記事が多い。
Pythonの方がネイティブって感じするんだけどね。
Pythonという言語自体より、Google App Engineが凄い面白いのかもしれない。
多分、こういうやり方が主流になるんじゃないだろうか。
もうサーバ管理は気にしなくてもいいみたいな。

なんか凄い世の中だなー。

「ZERO」読みました

ZERO―The flower blooms on the ring………alone. (上) (Big spirits comics special) ZERO 下    BIG SPIRITS COMICS SPECIAL

面白かった。
若い頃はそんなこと感じなかったんだけど、松本大洋の漫画ってどれもくさいよね、ナルシストっぽいというか。
けど、絵柄とのギャップが良い味出しているのかなと思った、そんなに嫌らしく感じないから。

松本大洋っぽい作品。
程よい長さ。
なぜか読んだ後ホッとする感じ。
なんでかなーと考えていたんだけど、ちょっと少年の頃に気持ちを思い出すからかなと思った。

始めて読んだけど懐かしい作品だった。

htaccessファイルで日付や時間でリライトするメモ

3月2日からindex.htmlへアクセスがあった場合、index2.htmlを表示させたい場合
RewriteEngine on
RewriteBase /

RewriteCond %{TIME_YEAR}%{TIME_MON}%{TIME_DAY} >20100301
RewriteRule ^index.html /index2.html [L]

Cronでデプロイするとか、PHPとかで切り替え処理とかいろいろあると思うけど、これが一番お手軽だと思う。

「TwitMailBox」公開しました

TwitMailBox」というサービスを公開しました!


■作った経緯
最近、日頃から良くTwitterを使うようになって、Twitter上で約束を決めたり話し合ったりということが増えてきました。
重要なことや個人的な内容になると主にTwitterのダイレクトメッセージを使っていたんですが、PCの前にいる時は良いんですけど、PCから離れた途端にやりとりが中断しちゃうのがなんだかなーと思ってました。
iPhoneの様なスマートフォンを利用している人達は、結構リッチなクライアントがあるのであまり感じないかもしれませんが、普通の携帯電話の場合、タイムラインはまだしもダイレクトメッセージをWEB上でチェックするとなると少し面倒なんですよね。

ということで、
「Twitterのダイレクトメッセージを携帯電話のメールみたいに使いたい!」
ってことで、作ったのがコレです。


■主な機能
・登録したメールアドレスへのダイレクトメッセージの転送
・転送されてきたメールをそのまま返信出来る
の2点のみ。


■GAE/Python
サーバはGoogle App Engine、言語はPythonで作成してみました。
Google App EngineはやっぱあのGoogleのインフラを使ってみたいってのと、無料である程度使えるってのが魅力でした。
Pythonを選んだ理由は、以前から知っていたRubyに似ていると聴いていたことと、Javaの方が難しそうだったからです。
JRubyとかって選択肢もあったんですが、ネイティブでサポートされている言語の方が何かと便利だろうということで選択しました(意外とそうでもないみたいですが)。


■その他
こういったサービスを作る時に一番苦手なのがデザイン部分なんですが、どうのこうのさんが別のサイトの為に作成したHTML&CSSを快くパクらせてをくれました。
本当にありがとうございました。


といった感じで、PythonもGoogle App Engineもろくにわかっていませんが、自分で使う分には結構便利なので、利用して貰えれば幸いです。

CakePHP1.2+Ktai LibraryでcakeErrorを使いたい

CakePHP1.2にてKtai Libraryを使って携帯サイトを開発中に躓いた。
僕の場合、モバイル用のviewのlayout.ctpの一行目がこんな感じ。
<?xml version="1.0" encoding="<?php echo $ktai->options['output_encoding']; ?>"?>
いきなりKtai Library用のHelper呼んでるんだよね。
んで、
Notice (8): Undefined variable: ktai 
なんてオシャレなエラーメッセージを出してくれます。
「$ktaiなんて無いよ、バカ」と言われても、こちらとしては、
「Controllerに設定しているだろ、バカ」ということになるんですが、cakeError()のソースコードを追ってみたら、Error用に独自にController用意されているみたいで、こりゃダメだわと。

んで、ネットで検索してたどりついたのがこちら。
CakePHPを本気で勉強: cakeError:ErrorHandlerで独自ヘルパーを使用する

それをちょっとカスタマイズして出来たのがコレ。
# app/app_error.php

/**
 * error 
 * 
 * @param mixed $params 
 * @access public
 * @return void
 */
function error($params){
    $this->controller->helpers[] = 'ktai';
    return parent::error($params);
}
/**
 * error404 
 * 
 * @param mixed $params 
 * @access public
 * @return void
 */
function error404($params){
    $this->controller->helpers[] = 'ktai';
    return parent::error404($params);
}
error404()もついでにやっておいた。

つうか、ネット上にこういった情報が皆無なのにビックリ。
Ktai Libraryってメジャーでしょ?
みんなエラー処理どうしてんの?
謎だわー。

CakePHP1.2のバリデーションでurlがチルダをエラーにしてしまう

ということで、タイトル通り。

http://hogehoge.com/~foo
みたいなチルダが入っている値だと、入力エラーになる。

調べてみると、ちらほら同じような人が見つかる。
CakePHPのvalidateで、チルダが入っているとURLとして認識してくれない ≪ 15Pub
CakePHP-ja tumblr - Validation::url() が URL の ~ に反応する件への

けど、具体的な解決策が見つからなかったので、コードを晒しておく。
# app/app_model.php

function url($data, $strict = false) {
	$check = is_array($data) ? array_shift($data) : $data;

	$_this =& Validation::getInstance();
	$_this->check = $check;
	$validChars = '([' . preg_quote('~!"$&\'()*+,-.@_:;=') . '\/0-9a-z]|(%[0-9a-f]{2}))';         // 「~」を追加
	$_this->regex = '/^(?:(?:https?|ftps?|file|news|gopher):\/\/)' . ife($strict, '', '?') .
		'(?:' . $_this->__pattern['ip'] . '|' . $_this->__pattern['hostname'] . ')(?::[1-9][0-9]{0,3})?' .
		'(?:\/?|\/' . $validChars . '*)?' .
		'(?:\?' . $validChars . '*)?' .
		'(?:#' . $validChars . '*)?$/i';
	return $_this->_check();
}

参考サイトを真似してvalidCharsにチルダを追加しておいた。
cake/libs/validation.phpに手を入れるのは嫌なので、app/app_model.phpに上記を追加。

んー、チルダをURLに含むべきではないってのはそうかもしれないんだけど、柔軟に対応して欲しいところだね。

※2010/05/06 追記 1.3では無事問題ないようです

ダイレクトメッセージを通知するメールのタイトルの修正のお知らせ

2010/3/4にリリースした「TwitMailBox」ですが、早くも修正のお知らせです!


■ダイレクトメッセージを通知するメールのタイトルの修正
A) ダイレクトメッセージの作成日の表記フォーマットの変更
「YYYY-MM-DD HH:MM:DD」

「HH:MM:DD」
ほぼリアルタイムで通知しているので、年月日はいらないだろということで、年月日を削ってみました。
少しでもパケット節約!

B) ダイレクトメッセージの作成日が日本時間になっていなかったのを変更
9時間の時差が含まれていなかったので変更しました。
今まで、9時間前の時間が表示されちゃってました、すんません!


■現在の登録状況
現在の登録者数は10数名って感じです。
初日に10人程がーっと登録して頂いて、現在は早くも落ち着きました・・・。
アクセス数も落ち着いております。

んー、意外と需要無かったかしら・・・。
最近広報活動も大切なんだなと思うようになったので、Twitterでつぶやいたり広める努力もしてみたいと思います。
これも勉強勉強。

機能面でも自分が使い易いようにコツコツブラッシュアップしていけたらと思います!

Lisa Loeb - Firecracker

Firecracker

ずーっと昔から購読していた音楽系のブログが、1年ぶりに更新という眠りから覚めた記念に音楽のエントリーを書くことに。

実は最近Lisa Loebがマイブーム。
結婚してたり、子供向けのアルバム作っていたりと意外と今でもしっかり活動していてびっくりの彼女だけど、彼女といえば、やはり「Stay」。
けど、そのアルバムを今聴くと若さを感じる。
背伸びしているのがわかるというのか、それが魅力だったのかな?
しかし、この2ndアルバムは今聴いても意外と大人。
一気に完成度が上がった感じで凄いなーと。
評判もこのアルバムが一番良いみたいだし。

最近こういうアコギの聴き易い女性シンガーの曲ってあんまり聴いてなかったので、新鮮。
あー、最新作の「Camp Lisa」欲しいなあ。
MySpace聴く分だと凄く良いんだよなー。

Lisa Loeb - MySpace

CakePHP1.2でKtai Library利用時に、組み込まれているテストケースでエラーになる

CakePHP1.2でKtai Library for CakePHP1.2をインストールした後に最初から組み込まれているテストケース「All Core Tests」を実行するとエラーになる。
エラーメッセージはこんな感じ。
# Failed
Identical expectation [Array: 3 items] fails with [Array: 3 items] as key list [0, param, param2] does not match key list [0, 1, 2] at [/var/www/html/project/cake/tests/cases/dispatcher.test.php line 1254]
/var/www/html/project/cake/tests/cases/dispatcher.test.php -> DispatcherTest -> testDispatch
とにかくだーっといくつかエラー発生。

んで、いろいろ調べてみたらKtai Libraryをインストールした際にapp/config/routes.phpへ追加した以下の一文が悪さしている模様。
Router::connectNamed(array(), array('argSeparator' => '~'));
がこれをコメント化したらちゃんと動いた。

まあ、わざわざテストケース書くのもなあと思うので、コレで良しとしよう。
ちゃんとしたい人は、パラメータを渡す時のセパレータをコロンからチルダに変えてあげれば上手く行くはずなんだけど、cakeディレクトリに入っているテストケースを触ることになるので、ちょっと嫌だなー。

僕も変わらないといけない

社歴10年何らかコンテンツに携わってきて、制作者の能力や働きぶりには何の落ち度もないのに、会社の経営が傾いたり、無謀な合併したりで解雇されちゃう人たちが一杯出るってこと
いやほんと、コンテンツ業界はいったいどうするんだろうね(雑感): 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog」より。

まさにそうだなと実感する。
それってどういうことかっていうと、もう状況が変わって来てるんだよね。
いつの間にかって訳じゃなくて、そういう兆しは確かにあったんだよね。
気づいていたけど変われた人と変われなかった人の差が、今出始めているんだと思う。

今勤めている会社は、すごく厳しい状況で今までやってこなかった営業とか始めたりしている。
日銭を稼ぐのも大切なんだけど、会社自体を変化させる努力もしなくちゃいけないんだと思う。
そう考えると、人減らして体制整えつつ、会社も変えていかないと体力持たない気がする。

それとは別に僕も変わらないといけないんだと思う。
どう変われば良いのかわからんのだけども。
分からないなりに、動いてジタバタするのも一つかなとも思うんだよなー。

「ピンポン」読み返しました

ピンポン (1) (Big spirits comics special) ピンポン (2) (Big spirits comics special) ピンポン (3) (Big spirits comics special) ピンポン (4) (Big spirits comics special) ピンポン (5) (Big spirits comics special)

最近、松本大洋の本がちらほらブックオフの105円コーナーに並ぶようになって、一度読んではいるんだけど、また読みたくなって買っている。
105円になると、漫画喫茶で読むのがちょっとアホらしくなるので。

んで、本当に久しぶりに「ピンポン」読んだ。
もう凄くカッコイイ。
いつもは、自分が昔卓球部だったことを隠す程じゃないけど、積極的にアピールしないんだけど、この本を読んだ直後はアピールしながら歩きたくなるね。

ペコはもちろんカッコいい。
スマイルもカッコいいし、なんか抱きしめたくなるな。
風間もサムライみたいで良いなあ、スゴクいいなあ。
チャイナもなんか気持ち良いし。
佐久間の熱さも忘れられない。

卓球って良いなあ、カッコいいなあ。
なんかちょっとだけ元気でた。
僕はドライブが得意な選手だったなー。
また、壁打ちしたいな、どこかで。
あれ無心になれるんだよな。

「破戒」読みました

破戒

破戒」と言えば島崎藤村。
内容も同じようなものかなと思ったら、全然違った。

超能力を持つ主人公と結婚詐欺の女の子の話かな。
よく解らん話だけど、僕は好きだ。
山本直樹が書く女の子は可愛いなあ、エロいし。
そんなに深くもなく、起きている状況はひどいんだけど、そんなに心痛くなることもなく、サラッと読める。
それで良いと思える。

「有言実行」に対する違和感と「不言実行」に対する安心感

自分が社会人2年目ぐらいの時、とある協力会社の方に
「不言実行でありたいですね」
と言った覚えがある。

昔からプレッシャーに弱かった自分は、
「前もって何かを成すとは言えないけど、内に秘めたものを口に出さずに黙々と実行する」
で、良いじゃないかという考えだった。
というか、そんなスタンスが好きだったりした。

そんなことを協力会社の方にぽろっと話したところ、とても印象的な返答が返ってきた。
「言わずにやったら、出来なくても責められない。どうせやるなら有言実行で無ければ意味が無いじゃないか」
そんなようなことを言われ、納得した覚えがある。
納得というか、確かにそうなんだろうけどなんか引っかかっていたんだよね。
凄く無理している感じというか。

んで、今インターネットで検索していたら気がついたんだけど、「有言実行」は「不言実行」をもじった造語らしいじゃないか。
なんかスッキリしなかったのはこれか!と、10年近く経ってとっても腑に落ちた気がした。

「不言実行」ってのは、やっぱ日本人の美徳として昔から存在したんだなと納得したし、そりゃすんなり自分にも馴染むわとも思った。
やっぱ高倉健とかさ、べらべら語らないわけだし、「自分不器用ですから」とかなんかカッコ良いわーって思っちゃってたし。
んで、「有言実行」って日本人にはあんまり合わないんじゃないかなーとも思った。
なんかリスクを負うところが欧米っぽいし、主張する文化というか権利を勝ち取る姿勢というか。
とても無理している様に感じるんだよね。

これから世界を相手に生き延びていくには、「有言実行」じゃないとダメなんだろうという風潮は感じるし、実際はそうなんだろうな。
僕もそうあるべきなんじゃないかなとは思う。
思うんだけど、どーも肌に合わないのも事実。
なんというか、欧米から来た実力至上主義がどうも肌に合わない感じと似ている。

それだけじゃダメだろうというか、片手落ちというか。
確か、欧米の実力主義or能力主義を変な風に取り入れてしまっているとも聞いたことがあったし。

んー、良くわからないけど、日本人的気質を変えなければいけないような変化ってちょっと難しいかなと思う。
いや、そもそもこれが島国根性って奴なのか?

まあ、気質的に競争力のある人種と無い人種は確かにありそうで、競争力のある人種に都合の良い風に、世界のルールが作られていっているのも確かなんだろう。
そして、日本人は弱そうな気がするんだよな、そこが。
外交一つ取っても、下手そうだし。
んー、やっぱ狩猟民族じゃないからかしら。

結論は出ないけど、気持ち良く生きていくヒントがありそうなんで、メモがてら書いておくことにする。

Ubuntu Server 9.10に日本語Localeを追加&設定のメモ

Gitのログとかがどうも文字化けしてなんなんだろうなあと思っていろいろ試していたら、こういうことだったらしい。
$ sudo locale-gen ja_JP.UTF-8
$ sudo /usr/sbin/update-locale LANG=ja_JP.UTF-8
デスクトップだとこんなことしなかったのは、インストールを日本語でしたからかな?

んー、良くわからん。

「日本の兄弟」読みました

日本の兄弟 (Mag comics)

松本大洋の短編集。
素敵なキャラ、不思議な世界観、綺麗なイラスト。

ストーリーもはっきりさせないので、タイトルもなんでそんなタイトルになっているのかもいまいち分かりづらく、どこまでも深読みできてしまう。
「日本の兄弟」ってのも、深読み出来そうじゃない?

なんか最近思うんだけど、松本大洋の作品って漫画っぽくない。
動きもないし、スライドを淡々と見せられる感じ。
一枚一枚の絵は、カッコいい。
単体でも絵になるから、なんとなくカッコイイんだろうな。

内容的には散文詩風で、読み手に内容を任せてしまう印象が強い。
松本大洋が好きな人には好きだろう。
それ以上でもそれ以下でもないな。

やっぱせこいよ、彼。
特に今回みたいな短編集のは特にね。

凛として時雨 - just A moment

just A moment

いやー、カッコ良い。
久々に素直にそう思ったなー。
パッと思い浮かんだのがナンバーガールなんだけど、僕はこっちの方が断然好きだな。

ボーカルがヒステリックな感じで特徴的で、このスタイルは聴く人を選ぶと思う。
僕はちょっと女性の方が苦しそうなのが少し気になる程度で、それ以上にサウンドがとてもカッコ良く、「ボーカルもサウンドの一つ」なんだなと感じてくる頃には、病みつきになっていた。

んー素晴らしい。
才能を凄く感じるなあ。

3ピースってのがこれまた良い。
ライブが凄くカッコ良いと思うなー、彼ら。

まだ3rdアルバムらしいけど、ある意味今後が勝負だね。
作品を出す度に、どんどん作風も変わっていく気がするので、聴く方も覚悟が必要かな。

若い世代にもどんどん良いバンドが出てきているね。
こんなバンドを発掘できるのもツタヤ様様です。

Ling tosite sigure 凛として時雨 - MySpace

「自分の仕事をつくる」読みました

自分の仕事をつくる (ちくま文庫)

どんどん読めた。
今、自分がもっとも欲している情報の一つだからだと思う。

内容的にはデザイン出身の人だからか、「クリエイティブな仕事で、上手に自分の仕事をデザイン出来ている人達の事例紹介」と、端々に「著者の仕事に対する考え方、取り組む姿勢」が描かれている。

出てくる人達は成功者なので、良くある「後付け理論」と言えなくもない。
というか、実際そうなんだろう。

けど、今の時代、安定を維持するのがとっても難しい時代になって来ているんだよね。
真面目に目の前の仕事をこなしていればある程度先が見えていた時代とは、変わって来ていると肌で感じる今日この頃。

今まであった働き方を一人一人が見つめ直し、新しい自分に合う働き方を作っていく&模索していく時代になって来ているんだろうと思う。
旧来の安定を求めて、公務員になるのも良し(絶対安定かというとわからんけど)、高収入の配偶者をなんとか捕まえるというのもありだろうし、自分で働くのがしんどいから、株とかの不労所得の方法を模索するのもありだろう(資産があればだけど)。

もう、「これをやっておけば、ある程度OK」みたいな方法論は崩れちゃった気がするなー。

んで思ったのが、「自分の働き方、生き方を自分で作り出さないといけない」ってこと。
つまり、こんな僕でも気持ち良く生きていく&働く為には、クリエイティブにならんといかんことが良くわかった。

自分はクリエイティブじゃない人間だとずっと思ってきたけど、本に出てくるクリエイティブな人のアイデアの出し方が、僕が学生時代やっていた作曲と全く同じことが分かった。
ビックリした、ホント。
大した曲はできていなかったけど、その時感じていたことや手法はある程度正しかったと思えて、ちょこっと嬉しかった。

まずは自分がどう働きたいのか?
実現可能かとかそんなことを考えず、一度掘り下げてみたいと思う。
こんなこと以前やったことがあるなあと思ったら、大学時代の就職活動でやったな。
そん時は結局「感謝されたい」っていう抽象的なとこでとまった気がするんだけど、さて今回はどうだろうか。

なんか僕の思考はぐるぐる回っているだけで、大して成長していない様でちょっと不安になった。
らせん状にちょっとでも成長していること切に願う。

ということで、こんなことをだらだらと書ける位前向きになれる良い本でした。

CakePHP1.2で携帯サイトでThemaを利用した時のViewディレクトリの検索順

ちょっとはまったのでメモ。

CakePHP1.2で携帯サイトを作る時には、Ktai Library for CakePHP1.2を使って、携帯サイト用にViewディレクトリを設定する説明しているサイトが多いんですが、その状態でThema(テーマ)機能を使うとちょっと気持ち悪くなります。


■前提
携帯サイト用にViewディレクトリを設定するのはこんな感じ。
# app/app_controller.php

function beforeRender()
{
...
	parent::beforeRender();
	if (IS_MOBILE) {
		$config = Configure::getInstance();
		array_unshift($config->viewPaths, ROOT.DS.APP_DIR.DS.'mobile_views'.DS);
	}
...
}


■Themaを使っていない場合のViewを探しに行く順番
1.app/mobile_views
2.app/views/
3.cake/libs/views/


■Themaを使っている場合のViewを探しに行く順番
1.app/mobile_views/themad/{thema_name}/
2.app/views/themad/{thema_name}/
3.cake/libs/views/themad/{thema_name}/
4.app/mobile_views/
5.app/views/
6.cake/libs/views/

気持ち悪くない?

出来ればこんな感じが良いんです。

■Themaを使っている場合のViewを探しに行く順番(希望案)
1.app/mobile_views/themad/{thema_name}/
2.app/mobile_views/
3.app/views/themad/{thema_name}/
4.app/views/
5.cake/libs/views/themad/{thema_name}/
6.cake/libs/views/

が、これをやるにはちょっとメンドクサイ気がしたし、そもそも携帯用のテンプレートとPC用のテンプレートは全く違うルールでコーディングされているので、 以下の様になればいいやと思うことにしました。

■Themaを使っている場合のViewを探しに行く順番(最終案)
1.app/mobile_views/themad/{thema_name}/
2.cake/libs/views/themad/{thema_name}/
3.app/mobile_views/
4.cake/libs/views/

ということで、以下のようにすれば良い。
# app/app_controller.php

function beforeRender()
{
...
	$config = Configure::getInstance();
-	array_unshift($config->viewPaths, ROOT.DS.APP_DIR.DS.'views_mobile'.DS);
+	$result = array_search(ROOT.DS.APP_DIR.DS.'views'.DS, $config->viewPaths);
+	if ($result !== false) {
+		$config->viewPaths[$result] = ROOT.DS.APP_DIR.DS.'views_mobile'.DS;
+	}
...
}

これは好みが分かれるやり方だろうなー。
けど、Thema機能はとにかく便利、助かります。

「笑う超人」みました

笑う超人 立川談志×太田光 [DVD]

率直な感想は「眠たくなってしまった」です。
退屈だったんかなー、あんまり寝てなかったってのもあるんだけどさ。

大田光はどっちかというと好き。
立川談志は怖い落語の名人(らしい)。
そんな二人の凡人には見えない世界のトークに期待していたんだけど、消化不慮に終った。
つか、全く二人が何を話しているのかわからなかったわ。

大田はとても談志に気を使いながら話していた。
尊敬しているのは分かるけど、そういう関係をある意味土足でぶち壊していくのが大田の面白いところだと感じていたので、凄く残念。
「芸術なんてのは・・・」と芸術に対して否定的な談志だったけど、芸術ぶっているのはあなたでは?と思えるほど、会話の内容が理解できず、最終的には「大田にだけ分かればいい」みたいなことを言っちゃって、ちょっとビックリ。

そんな対談売るなよ・・・。

後、談志の落語を始めてみたんだけど、滑舌が悪くて聴き取りづらく、もうそれだけ見るのがしんどくて。
だけど、頑張って耳を澄まして集中して聴いて、やっと理解できた。
酔っ払いの演技とか、名人芸なのかなとも思ってみたりもした。

で、Amazonのレビューを見たら、結構酷評でびっくり。
「やっぱみんな同じように思っていたのか!」って。

んー、なんだか難しい作品だったなー。
何がしたかったのか、どう楽しんだら良いのか、良く和からなかった。
これは凡人には理解出来ない作品なの?謎だわ。

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