上高地&松本に行って来た

昨年からずーっと行きたかった上高地に行ってきた。

天候にも恵まれて、ウォーキング日和。

河童橋も渡れた。

見ての通りスゴイ人だったけど、向こうに見える山は絶景。


道中はこんな感じの道もあって、飽きないし歩きやすかった。


流れる水もとても綺麗で尚且つ氷水ぐらい冷たかった。


明神池はなかなか雰囲気があって素敵だったけど、300円も入場料を取られたのが解せん。

景色も良い、空気も良い、気温は涼しくて過ごしやすい、なんとも贅沢な一時だった。
上高地は山なのか高原なのかはっきりしなかったけど、山じゃなかったわ。
ほぼ平坦の道だったし、起伏は多少はあったけど、山というほどじゃないし。
これなら誰にでも楽しめるなと思った。
その割には、結構本格的なアウトドアウェアを見にまとった人が多かったけど・・・。

あと、行きのバスは結構待ち時間なくすぐ乗れたんだけど、帰りのバスはまさかのバス内で40分近く待たされる(クーラー無し)というのがあったのが、ちょっときつかった。
何かしら説明はして欲しかったね、無言でひたすら止まっていたので。

あと、やっぱ山は良いなあと思った。
上高地は本格的な登山の玄関口みたいになっているっぽかったので、そういう雰囲気も素敵だった。

なんかベースキャンプっぽくてかっちょいい。

その日は河童橋~明神池のコースを3時間程かけて歩き降りてきて、親戚の松本の家へ。
松本への道は凄く混んでいて、3時間ぐらいかかった。
親戚のおばさんの手料理をいただきながら一泊。

次の日は、遊びに着ていたお孫さんたちの相手をひたすら午前中はこなし、お昼に近所の蕎麦屋で信州そばを頂いた。

近所の蕎麦屋って感じで、飾ってない素朴さが素敵だった。

手作りの蕎麦らしく、麺がバラバラだったけど、細い割には固めでしっかりしていたのが印象的。

蕎麦の美味さはまだよくわからないから、名古屋の蕎麦とそんなに違うかといったら、ようわからんかった。

最後に松本城に寄った。


見た目は立派。
けど、見学できる天守閣の中は大したことなかった。
狭い中に大勢の人がひたすら並んでいるってのも、なんだか疲れた要因だったと思うけど。
何もなかったし・・・。
国宝らしいけど、国宝だからといって見たら感激するものでもないなと思った。
姫路城の方が面白かったなー。

その後は高速に乗って帰宅。
途中40キロ近い渋滞が発生していたけど、完全に止まることもなかったので、結構快適に帰ってくることが出来た。

トータルでは良い旅行だったと思う。
とにかく信州の夏の気候は素敵だ。
昼間は暑いけど、夜はエアコンいらないぐらい涼しいもんな。
そりゃおおらかになれるよ。

名古屋に帰ってきて、外に出た時の不快感はたまらんかった。
この暑さをエネルギー還元して、メリットに変えて欲しいよ、ホント。

ということで、夏も旅行はこれにて終了。

「社員をサーフィンに行かせよう―パタゴニア創業者の経営論」読みました

社員をサーフィンに行かせよう―パタゴニア創業者の経営論

「就業時間中に社員をサーフィンに行かせる会社」
これだけを聞くととっても素敵な会社に聞こえるけど、やはり自由と責任とは表裏一体なので、嬉しいことばかりではないんだろうなと本書を読む前からそう思っていた。
実際に読んでみると、そういった側面もある反面、企業としての戦略としての「自由」というのもあるんだなと感心した。

・社員に責任感を持たせて自主性を持って行動できるようにする
・誰でも仕事をフォローできる環境づくり
・本物のアスリートの雇用


ユニクロの柳井さんが
「優秀な経営者はビジョンを持っている人」
と言っていたけど、パタゴニアの社長であるイヴァンも、確固たるビジョンそして理念を持った人なんだなと感心した。
それはやはり「環境問題」に対する理念、そして「世界で最高の品質を目指す」ということ。
一見当たり前のような話しなんだけど、その徹底ぶりがパタゴニアのブランド力を上げているんだなと思った。

日本人なら、シー・シェパードとかに寄付しているなんだか嫌な企業というイメージを持っている人もいると思うし、僕もその辺は納得できない。
けど、パタゴニアの理念には見事に合致しているし、騒がれれば騒がれるほどブランドイメージは確立されていくという、なんともうまい具合に出来ているんだよね。

品質は「高いけど良い」っていうのはよく聞くし、本当に理念に沿って行動出来ている会社なんだなと、ホント感心させられる。
デザインもシンプルでおしゃれだしなあ。

僕が経営の本を読む理由は、やっぱ「こういう会社で働きたい」っていう願望があるからだろうし、もし自分が納得できない環境にいる場合に「こうあるべきなんじゃないか」という指標が欲しいからだと思う。
だから、どうしても社内の組織の仕組みや文化、運営の仕方に目が言ってしまうが、やっぱ社内の整備だけでは駄目で、どうやってそれを社外&会社の利益に繋げていくかっていうのが本当に重要なんだなと思った。
そしてパタゴニアは面白いほどその辺の流れが上手く出来ている会社だ。

僕がパタゴニアという会社の社員だったら、パタゴニアの社員であることに誇りを持つだろう。
それはネームバリューというだけでなく、環境問題に対する取り組み方や先進的な会社の一員であることの喜びを感じていると思う。

パタゴニアのやり方が全て正しいとは思わないけども、成功例の一つなのは確かだよね。
自分の会社に誇りを持っている人ってどれだけいるんだろうか。
けど、社長のカリスマ性が強すぎるのが少し継続性に疑問をもつかな。

とにかく刺激的な本でした。

GitとGitHubを体験しながら身につける勉強会@名古屋に参加してきた

普段使っていても明らかに使いこなせていない感のあるGitの勉強会があったので参加してきた。

特にメモを取ってないので、雑感を。
・Git入門を読んでおいて良かった
・WindowsでGitを使おうとすると大変そう、特にTortoiseGitはひどい
・僕はSubversionをあまり知らないので、Gitとの対比は良くわかってなかったけど、Subversionの方がシンプルそうではあるが運用ではめんどくさいことになりそう
・fast-forwordっていうのは、分岐などせずにただ歴史が進んだ状態のマージ。(ちなみにfast-forwordは早送りって意味らしいので、なるほどって感じ)
・git rebaseを使いこなすのが難しい、けどこれを使いこなせないとGitを使っている恩恵に預かれないことも多そう
・git resetはいろんなオプションがあり、デフォルトはmixed。このへんの説明は本になかったのでマニュアル見たほうが良い。
・歴史の作り方にこだわりがあり(mergeしないとか)
・久しぶりの勉強会でちょっと緊張したけど、知っている人が何人かいたのでちょっとリラックスできた
@sngmrさんがイケメンだった
@bleisさんが構造まで把握していてイケメンだった

やはり、ひとりでも詳しい人がいると一気に理解が深まるし助かる。
Gitは別にどんどん自分でテスト出来るといえば出来るので、やってみるか。
普通にコミットまでは出来るので、今後は自分で作った歴史をある程度自由に綺麗にできるようになりたい。
最終的には、検索までしたいけど、その辺は入門Gitでも後半に載っていて、すごく難しかったのでもうちょっと時間かかりそう。

入門Gitはやっぱ良書だなと思った。
あそこに書かれていることを理解できていれば、とりあえず一通り使いこなせると思う。

入門Git
入門Git

懇親会も参加して、自分が無職ってのをみんな知っていてびっくりした。
結構みんなTwitterみてるんだなー、うれしなー。

懇親会で「二分岐がさあ」と言われて、なんのことかわからずに聞いたら、これだった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E5%88%86%E6%9C%A8

んー、難しい。
僕はやっぱエンジニアじゃないな・・・。
ま、しゃーないね、知らなかったしね。
けど、これってブログのカテゴリーとかを複数階層で作りたい時とかに使うデータ構造の話かな?
ふむふむ。

■とりあえずまとめ
めちゃくちゃ久しぶりの勉強会&懇親会だったけど、いろんな人の話が聞けて楽しかった。
やっぱ懇親会まで出ての勉強会だなと。
無職期間は特に出不精になりがちなので、積極的に外に出ていきたいなと。
お金は余り無いけど、極力出るように頑張ろう!

継鹿尾山に行ってきた(2回目)

仕事もしていないし時間もあるので、今年の秋はたくさん山に登ってみようと思う。

ということで、第一弾が去年のリベンジ継鹿尾山。
去年は迷子になり、散々な目にあったんだよね。
継鹿尾山に行ってきた

今回もコースはこの本を参考にした。
愛知県の山 (新・分県登山ガイド)
前回と同じ目に遭いたくないと思いつつも、本をチラッと読んだ程度で大した準備もせずに出発した。


名鉄「善師野」駅を出て、すたすた歩いて行くと15分ぐらいで入り口についた。


大洞池に到着。
登り始めて最初の方にこういう気分転換になるようなものが出てくるのがもったいない気がした。


釣りをしている人もいた。
結構広いので、なんか釣れるのかもしれない。


大洞池を過ぎると、こんな道がずーっと続く。
低山は山というよりも草木の中を歩く感じなのかなあと上高地に行って思ったりした。


木が倒れて道を塞いでいた。
こういうのが冒険っぽくて良いんだよね。


んで1時間半ぐらいかけて頂上へ。
木で組まれた階段を3回登るんだけど、前回同様すぐにここでバテた。
特に3回目は、勘弁してくださいって感じだった。
体力というか心拍機能を上げないと、これ以上の山は僕には厳しいんだろうか。
んー。

前回はここから迷子になったんだけど、今回はちゃんと方位磁石を持っていったので、間違えずに寂光院へ向かうことができた。


少し歩くと鳥居が。
こういうのがあると「自分は間違ってないんだな」と安心出来る。


善師野から継鹿尾山は比較的土の道が多いんだけど、継鹿尾山から寂光院はほとんどが岩場だ。
これを登るのは辛い気がした。
あと、こういう岩場はトレッキングシューズじゃないと危ないんだよなあ。
今日はちゃんと履いてきて良かった。


30分位ひたすら岩場を下っていくと寂光院へ。
これにてリベンジ達成!
紅葉シーズンじゃない寂光院は静かなものだった。
それでも来る人がちらほらいたのにはびっくり。


帰りは寂光院から車道をひたすら30分歩いて、「犬山遊園」駅まで行くんだけど、木曽川も結構綺麗でびっくり。
素敵。
けど、やっぱ車道をトレッキングシューズでひたすら歩くのは、あまり楽しくないなと思った。
やっぱ歩きづらいし、車がガンガン来るし。


「犬山遊園」駅の近くに怪しい喫茶店を発見。


細部も怪しい。
実は玄関が一番インパクトがあったんだけど、怖くて足を止めることができなかった・・・。
また機会があったら写真に収めたいんだけど・・・。


ということで、無事駅まで到着。

久しぶりの山登りをしてみて
・食料を持っていくことは大事(今回はあんぱんを持っていった)
・自分の体力の無さを痛感
・電車で行けて、行きと帰りが違う駅っていうのが素敵過ぎる
・秋は最高のシーズン
ってことを感じた。

今回、山頂であんぱん食べたんだけど、自分に対するご褒美みたいで結構嬉しかったんだよね。
非常食という意味ではなく、ご褒美的な意味でも、軽く食料を持って行くと良いなあと思った。

やっぱ山登りは素敵だなー。
今の季節は虫も少ないし、そんなに寒くないし最高だ!
自分との戦いみたいな部分もあるし、登った時の達成感は確かだし、なんだか気分もスッキリするし。

ここは鳩吹山という隣の山とも繋がっているみたいなので、そっちにも行ってみたいし、個人的にはもう少し楽に登れるようになりたいし、池があったり寺があったりといろいろ変化に飛んでいるので、ちょっと通いたいなと思う。
ある程度道を覚えたのも良かったし。

ということで、なんにも生産的なことはしていないけど、充実した1日になった気がする山登りは素敵。

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