「君と会えたから・・・」読みました

君と会えたから・・・

偶然見つけたブログに、ほのぼのした新婚生活が綴られていた。
年も近そうだったし、地元が名古屋というのも親近感が沸く理由の一つだった。

そこで、紹介されていたのがこの本だった。
なんとなく気になったので、読んでみた。

前半は良くある自己啓発本だった。
やりたいことをリストとして出そう
自分が誰かにしてあげることをリスト化
等。


主人公も高校生なので、それぐらいの人が読むと良いかもしれない。
俺はもう30になろうとしているので、なんだかそういうのはもう良いなって思っちゃう自分がいる。
同じようなことが書かれている本を既に読んできたからかもしれない。

通常の自己啓発とはちょっと違ってそれなりにストーリーがあり、特に後半は楽しめた。

この本で心に残ったことは、
「自分らしい人生を」と「明日は当たり前には来ないから、今日一日を大事に」
だな。

自分らしさなんて、どこにあんだよ!ってのはさておき、そんなことを考えている青臭さは常に持っていたい気がする。
一日を大事に生きなさいって、至るところで何度も目にしてきたけど、いつのまにか忘れてしまう。

そういう気持ちや考えを思い出すってだけでも、読んだ意味があるものかもしれないな。

人間は忘れる生き物。
ホントは脳のどっかに残ってんのかなあ。

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