
今更ながら購入。
前評判もあまりよくなかったし、Myspaceで視聴した時も評判通りあまり良さそうには思えなかったし。
でも、彼らは今まで良い作品を出し続けていたので、評判で聴かないとかは失礼だなと思い購入。
実際に聴いてみると、思ったより良かった。
やっぱりちゃんとしているバンドはちゃんとした作品を出してくるなあ。
ロカビリー色やパンク色はもう大分前の作品から影を潜めていていたけど、今作も同様だったので、やっぱりとガッカリしているファンも多い気がする。
まあ、分からんでもないけど、年取ってもずーっとパンクやってんのもリアリティに欠けるっちゃあ欠けるしねえ。
あとハードロックぽくなったという意見もちらほら聞こえてきたけど、確かにそれは感じる。
リフをしっかり刻んでいる縦ノリでオーソドックスな曲が一気に増えた気がする。
最終的にこういうサウンドを出してくるのは、同じ故郷の大先輩AC/DCの影響かしらとか思ったりしたけど、どうなんだろ。
以前のロカビリーでパンキッシュなサウンドを求めるとそりゃあ落胆が多いだろうけど、ここ最近の作品の中では一番ロックしているアルバムかなと思う。
前々からロックといえばロックだったんだけど、壮大でエモっぽくなってきていたんだよね。
個人的にはそこが一番嫌だったので、いくらハードロックっぽくなったと言われようが、比較的カラッとした歯切れの良いロックを聴かせてくれる今作は個人的には好きだ。
けど、日本盤のボーナストラック2曲が、以前のLiving Endを彷彿とされるロッケンローな曲とロカビリーな曲ってのが、なんだか微妙だなあ。
凄くカッコ良いと感じてしまったから、尚更なんだけど。
ということで、やはり優等生な彼らは外さなかったね。
The Living End on MySpace Music
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