「大阪ハムレット」みました

金曜日の夜、仕事帰りに見た。
名演小劇場という初めて聴いた映画館に行ってきた。
調べたらそこしかやっていなかったので。

どこか社会から距離をおいているような人達が、ぽつりぽつりと観に来ていたのが印象的だった。
受付の人もそんな感じの人だった。
そこだけ、時間が止まっているような、時代に取り残されているような感覚。
なんだかあーゆう場所は好きだな、また見に行きたい。

この大阪ハムレットというこの映画は原作はマンガらしい。
僕はただ、映画生活で満足度がやたら高かったのと、公式サイトを見た時の雰囲気で決めただけ。。
松坂慶子&岸辺一徳という組み合わせも、ある意味鉄板かなと思ったし。

久しぶりに映画を見終わった瞬間に「良い映画だった」と心の底から思えたとっても良い作品だった。
そういう作品には年に何回も出会えないので、嬉しかった。

出てくる人出てくる人、暖かくて、ちょっとおっちょこちょいで、なんだかんだ優しい。
悪い人が一人も出てこない。
特に昔の作品というわけでもないんだろうけど、どこか昭和の匂いのする懐かしい感じも良い。

松坂慶子は本当に演技が上手いなあと、始まって直ぐの葬式のシーンで感心してまった。
子供達も良かったし。
加藤夏希もやたら綺麗だったんだけど、関西弁が下手だったのが残念。
雰囲気、軽さ、どこか上品なところ、その辺が凄くはまっていたので、それだけが残念だった。
その点東京出身なのに、松坂慶子は上手なもんだね、まあ関西人が聞いたら違うんだろうけど。

良いもん観させてもらいました。

コメント

  1. chaco 1970/01/01 09:00:00
    名演小劇場はその名のとおり以前は芝居小屋でした。改装して映画館になりました。ちなみにボクは学生会員になっています。らもさんのエントリーにもコメントしたいことは山ほどありますが、今日はこのへんで。
  2. longkey1 1970/01/01 09:00:00
    どもです。
    やっぱ知ってましたかー。
    あの雰囲気良いですよね。
    良い場所見つけました!

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