「経済ってそういうことだったのか会議」読みました

経済ってそういうことだったのか会議 (日経ビジネス人文庫)

慶応大学の竹中平蔵さんと広告クリエーターの佐藤雅彦の経済に関する対談。
めちゃくちゃ面白かった。
竹中さんは良くテレビで知っていたんだけど、佐藤さんは知らなかった。
ポリンキーや湖池屋スコーン、だんご三兄弟作った人と知ってビックリした。

堀江もんのブログで紹介されていて、たまたま近くの図書館にもあったので借りてみたんだけど、予想以上の面白さ。
文庫本で持ち歩き易いのも○。

竹中さんは時折難しい言葉を使って説明してくれるんだけど、佐藤さんが非常に素朴且つみんなが抱いているような普遍的な質問するので、とってもバランスが取れていて読み易かった。
いちいち佐藤さんの質問が良かったなー。
僕が竹中さんの前にいても質問できないけど、本質的に知りたい内容だなと思えるものを、ポンポン出してきてくれた。

発売されてから7年近く立とうとしているけど、全然内容は古びていないと思う。
この本は買っても良いかも知れないって思った。
何度か読み返したい気がする。
そして、この本からいろいろ知識欲が広がって行く気もする。

印象的な言葉は
・人口の所得上位6%の人が、税金の40%を支払っている
・サラリーマンの3割が所得税ゼロ
・ユーロは各国が無理してる

他にもいろいろ株の話やお金の話、将来の話など非常に為になる話がたくさん詰まってた。
こういう勉強をしてこなかったな。
小学生や中学生にこういう話をしていくべきだと強く思った。

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