
「新しい感性を持って作られた音」
一番最初に感じたのは、そんなことだった。
3ピースで電子音をガンガン使って、だけどドラムはかなりエネルギッシュ。
ボーカルもかなりエフェクトかけている感じ。
あと、個人的に良いなあと思ったのが、歌詞が凄く少ないこと。
同じ言葉を何度も何度も使っていて、もはや記号として使っているのが、なんとも良いなあと。
ピコピコな感じに走ってしまいそうな要素たっぷりなんだけど、それでいて、ロックな感じがするから見事。
攻めている気がするねえ。
日本人でこういう音が出てくるのは、嬉しくもあり必然な気もする。
こういう加工は上手いからね、日本人。
今作はボーカルの扱い方が中途半端でいまいちなんだけど、今後に非常に可能性を感じさせるバンドだと思う。
ライブも評判が良いらしいし。
2004年の作品ってことで、今などんな感じなのか非常に気になるなー。
他のアルバムも是非聴いてみたい。
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