
同時発売された「君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命」より、もっと荒々しい感じ。
前作の特に後半、もっと壊れてくれれば良かったのに・・・と思っていた僕としては、こっちの方が好印象かな。
けど、一番最初の「十七歳」って曲で「自分自身のこと大っ嫌い」って言っちゃうところがせこいなーとは思った。
このアルバムを聴いて、いろいろ思うところはある。
Amazonのレビューを見ると、結構評判が良いみたいだ。
けど、結構本気っぽいのが残念だなーと思うんだよなー。
もうちょっと馬鹿にしたおちょくった感じだったら、もっと好きだったかも。
まあ、それはこの年だから思うことだろうと思うけどね、高校生とかはこの本気っぽさに救われたりするんだろうから。
峯田はメロディセンスがあるとは思えない。
悪くはないと思うんだけど。
けど、表現者としては良い線いっているのかもな。
まあ、パンクをやっている時点でアーティストってのも難しいのかもしれないが。
ライヴが宗教じみているらしいので残念。
そう思うと、ブルーハーツは絶妙の立ち位置だったなあ。
剥き出しの感情に任せて、ストレートにぶちかます感じ。
けど、ところどころ計算を感じてしまうところに、彼らの限界を感じるな。
彼らが本当の鎧を脱いだら何が残るんだろう。
それには興味があるなあ。
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