
どこかで紹介されていて気になったので図書館で借りてきた。
まあ、つまるところ「何事も疑え」ってことなんだけど、これ大学のゼミの先生に言われていたなー。
常に「クエッションを持て」は、今でもゼミ仲間が集まると笑い話になるぐらい先生の口癖だったが、今は身に染みる。
こういうところで同じような言葉にぶち当たるところを見ると、あの先生も良いところを突いていたんだろうなと思う。
まあ、無職の時に将来について相談した時は、全く見当違いの答えが返ってきた気がするけど。
この本では「科学は全部仮説だよ」ってことが書かれていて、相対性理論の話も出てくるんだけど、この本で初めて少し分かった気がした。
まあ、分かった気がしているだけかもだけどね。
今はいろいろ手軽にネットで調べてしまうようになったから、思考力は落ちている気がするな。
んで、多分一般の人が一番思考するのに時間をかけるのが思春期の恋愛だと思う。
本や友達も当てにならないからなー、こればっかりは。
そこで、「相手がどう思っているか」を細かい行動や言動からひたすら考える。
自分なんかは、そこで人間観察する力を養った気がする。
大して力は付けられなかったかもしれないけど。
ということで、若い子達は恋愛すべきだね。
僕もたまには本やパソコンを閉じて、じっくり思考する時間を持つべきなんだろうな。
めんどくさいとは思わずに、そしてすぐに答えを求めずに。
なんだか最近はせっかちな気がするな。
うおっし、歩きながら考えるか。
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