2010年を振り返りつつ2011年の抱負とか考えてみる

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

さて、2010年の振り返りをしようと思って去年のブログをみたらKPTとかオシャレなことをやっていたんだけど、どうにも書きづらいので今年はシンプルに思うがまま書き連ねてみる。
とりあえずは、昨年続けようとしたことやチャレンジしようとしたことが結局どうなったかを振り返ってみる。

■2010振り返り
1.運動を続ける
出来なかった。
毎年思い出したように初めて、いつの間にか辞めている・・・。

2.サービスを作る
TwitMailBoxをリリースしたり、ブリッターもリニューアルしたりした。
まあ、大きく発展したかと言われるとアレだけど。

3.自己投資する
んー・・・微妙。
経済的な問題が大きい気がする。

4.グランパスを応援する
スタジアムには行けなかったし、スカパーにも入らなかったな。

5.勉強会に参加する
後半失速。

6.結婚する
出来た。

7.情報処理技術者試験を受ける
受けれなかった。

8.Pythonに触れる
ブリッターをPythonで書き直すぐらいには触れることが出来た。

9.Railsに触れる
全く出来なかった。
興味はあるんだけどな・・・。

10.転職する
出来た。

11.上高地にハイキングに行く
行った!


こうやって振り返ってみると、半々ってところかな。
出来ているものと出来ていないものの差が激しいのがすごく気になるけど。
1年というスパンで目標を立てるっていうのは、具体的な目標を立てるにしてはちょっと長いのかもしれない。

■2010年の抱負
1.運動を習慣化する
これは続けないとね。
気力は健全な体に宿ると思うので。
今年は、歩いたり、山登ったり、自転車乗ったり、泳いだりみたいなことを、バランス良く出来たらいいなと思う。
気分転換=運動するという概念を持てるようになりたいな。
あと筋トレしたいので、スロトレを復活させねば。

2.お金を稼ぐ方法を考え、実際に動いてみる
昨年出来なかったことの中に、経済的な制約で自粛したりしたことも結構あるので、結局はお金を今以上に稼がないといけないなと身に染みた。
今まではWebサービスを作りたいとかって漠然と思っていたけども、今年はそんなことに拘らずに何か出来たらなと思う。
サラリーマンとして給料をもらうという選択肢以外の選択肢を作りたいな。
まずは自分のお小遣いをそこから出せるようになるのを目標にしてみよう。

3.仕事のやり方を改善し、自分の時間を作る
今の会社の仕事のやり方では、労働集約型の開発方法な気がしていて、どんどん大変になるんじゃないかなと。
モチベーションも下がるし、大して待遇も良くないのに忙しいだけで、自分にとってあまりプラスにならないと思う。
ノウハウをまずは自分で試して実践して、会社全体に波及させていきたい。
社外フレームワークの採用、テストの自動化など。
そして2の目標のために、自分の時間を作るようにしなければ。

4.テレビを観る時間を減らす
昨年HDDレコーダを買ったため、結構テレビは見た気がする。
けど、テレビって結構時間を束縛されるし、それに振り回されてしまっている気がしていたんだよね。
もう少し絞って、時間を他のものに当てたいかな。

5.睡眠時間を再優先する
平日の睡眠時間は7時間半以上取るように心がける。
趣味の時間よりも、運動の時間よりも、とにかく睡眠時間を再優先して行きたい。


こうやって見てみると、あんまり変化がないなあ。
同じところをグルグル回っている気がする。
究極的には、今よりも豊かにイキイキと生きたいってことなんだと思うけど、そこへ行くための豊富になっているかと問われると微妙かもなあ。
優先順位を明確にすることが必要なのかもしれない。

ということで、何を優先したいか考えてみると
一に「健康」、二に「稼ぐ」。
健康を壊すようなことは極力避け、次にお金を稼ぐことにチャレンジする。
他のことは、今年一年はまあ「出来るだけ」って程度で。

うむ、これで行こう!
ということで、頑張ります。

この不況下で転職活動をしてみて思ったこと

9月中旬に会社を退職し、約2ヶ月間転職活動をして思ったことをまとめておこうと思う。

退職するまえの心境は以下のとおり
1.在職中に転職活動がなかなか出来ず、目の前の楽しいことに時間がとられる
2.不況とかいってもIT業界は人の出入りが激しいので、意外とすぐに決まるだろう(1ヶ月とかで)
3.今よりもより良い環境で、より良い待遇でステップアップしたい!
4.現職と全く同じ業種というよりは、少しよりズレている方が新鮮だし得るものが多そうで良いな!
まあ、なんというか本当にこんな感じ。

「在職中に転職活動をしろ」っていうのは、いろんな人に言われたんだけど、なかなか出来ないんだよね。
性格上の問題もあると思うんだけどさ。
んで、実際は以下の通りだった。

1.在職中に転職活動しないと絶対駄目
これは「した方が良い」というよりも「するべき」って話なんだなと実感。
要は
「収入が無くなると余裕が無くなり転職の本来の目的を見失う」
可能性が高くなるってことだ。
転職する理由がどんな理由であれ、自分の希望はあるはずなので、それをちゃんと叶えるためにはそれなりの時間が必要になるって事だと思う。
求人なんてオークションみたいなもので、いつどんな求人が出てくるのかは誰も予想できない。
待てば待つほど、自分が希望する求人が出てくる確率は高くなるんだから、長い時間掛けたほうがいいに決まっている。
けど、その間も生活しなくちゃいけないんだから、やっぱ在職中にやるべきだなと思う。
これは自分が怠惰だったなあと思ったな。

2-1.やっぱり不況
有効求人倍率が全国平均で0.6とか、景気が良いと言われていた名古屋でも0.8とかだったので、かなり不況なんだなと実感。
職安に来ている人達を見ても、働き盛りの40代50代男性が多かったのも印象的。
僕が以前転職活動をした5年前は、もっと若い子達が多かったから、「失業手当&ちょっと遊びたい」みたいな雰囲気があって、まだ救いがあったんだけど、現在は本当に厳しいんだなという印象。
女性は相変わらず、寿退社したような年齢が一番多いんで、そこはあまり変わらない印象。
多分、結婚を控えて会社をやめて、けど失業手当はしっかり貰っておきたいって人達がやはり一番多そう。
ちなみに30代の男性となるとあまりいないんだよね。
やっぱリストラ対象じゃないからなのかな?
だから、僕はちょっと浮いていた。

2-2.エンジニアの求人が少ない
昔から人の出入りが激しい職種と言われていたので、そんなに心配していなかったんだけど、やっぱり全体的に少なかった。
職安の職員さんも、決して多くはないって言っていた。
特にWeb系は非常に少ない。
前職と同じのWeb制作会社とかは殆どなかった。
ソーシャルアプリ(ゲームとか)関連の求人はこの地方でもちらほらあったけど、若い人を探しているような感じだった。
ということで、
「まあ、求人はあるだろうから、辞めてから就職活動しても楽勝でしょ」
って思っていた自分は甘かった・・・。
1週間求人がないなんてこともザラなのが現実。

3.今よりも良い環境というのも殆ど無い
転職する度にどんどん待遇が悪くなるってのは聞いたことある話だったけど、実際そうだなあと思った。
これも不況だから?
こういう
「実際、自分の市場価値っていくら?」
っていうのは、自分で動いてみないとやっぱりわからないので、今の会社に不満のある人は、とりあえず活動してみるってのもありなのかな?って思った。
何社か受けてみると、自分の立ち位置みたいなのが徐々に分かってくる。
もしかしたら、それで今の会社に対する不満がいくらか和らぐかもしれないしね。

4.ちょっとでも前職や職歴とズレているとなかなか難しい
世の中、入社当日からバリバリ働いてくれる即戦力を求めているので、ズレてない人を求めてる。
未経験な人歓迎!な会社は受けていないので分からないけども。
自分はマネジメント経験がなかったり、プログラム言語を使ったことがなかったりってことで、選考落とされることが多かった気がする。

とまあ、こんな感じで、比較的転職しやすいIT業界でも結構厳しい世の中になっているんだなと実感。
こんなに舐めていたのに、2ヶ月程度で決まったのは、ある意味ラッキーだったのかもしれないなと今は思っている。
あと、経験している仕事でしか転職できないってのは、厳しい世の中だなって思う。

自分も入社してから定時で帰れたのは当日だけで、次の日からずーっと残業の日々。
いきなり丸っと仕事を振られて、自分が今まで蓄積してきたノウハウがなければ、いきなり仕事に困ってしまうみたいな状況なので、やっぱ未経験者は辛いだろうなって思う。

とにかく余裕のない会社が多いんだなって思った。
いつか不況は終わって、今の状況が好転するのかな?
もう構造的な問題なので、この状態が続くと思った方が良い気がするんだけど、どうなんだろう。

CakePHP1.3.6でテストをしようとするとhtmlentities()でWarningが出る場合の対応

CakePHP1.3.6でテストをしようとすると以下のようなエラーが表示された。
Warning (2): htmlentities() [function.htmlentities]: charset `ANSI_X3.4-1968' not supported, assuming iso-8859-1 [CORE/cake/tests/lib/reporter/cake_html_reporter.php, line 376]
そもそもなんで「ANSI_X3.4-1968」みたいな文字コードセットしているのか良くわからないんだけども、コードを追っていったらこんなことじゃなかろうかと。

# /cake/tests/lib/reporter/cake_html_reporter.php

function CakeHtmlReporter($charset = 'utf-8', $params = array()) {
-    $params = array_map(array($this, '_htmlEntities'), $params);
-    $this->CakeBaseReporter($charset, $params);
+    $this->CakeBaseReporter($charset, $params);
+    $params = array_map(array($this, '_htmlEntities'), $params);
}
順番入れ替えただけなんだけどね。
本体の方に手を入れるのは嫌なんだけど、まあテストなんで。

CakePHPもいずれPHPUnitに移行するらしいので、この辺はもうメンテされないかもね。
バージョンアップするまでは。

まあ、扱いづらくて困るんだけど。
もしかしたら、php.iniの設定でうまく動くようにもなったのかもしれないけど、忘れてもた。
時間のあるときに調べてみよう。

2011/01/27 追記
CakePHP 1.3.7にアップデートしたら修正されてました。
さすがだわー。

「ヤッさん」読みました

ヤッさん

テレビで書店員さんが、
「今、夢中になって読める本といえば?と聞かれて、最初に思いついたのが、この本です」
と紹介されていたのがこの本。

内容はホームレスの話なんだけど、ちょっと奇妙なホームレスで、毎日筋トレやランニングをしながら、美味しいものばかり食べているヤッさんというホームレスの話。
このヤッさんがホームレスなのに、やたらみんなからの信頼(非ホームレス)も厚く、そして男前。
まあ、こんなホームレスは実際にはいないんだろうけど、純粋に自分の知らない世界や価値観に触れられて面白かった。
文章自体も固くなく、長さもちょうど良い感じで、早い人なら1日でサッと読んでしまえる程のボリュームってのも良い。

ハラハラドキドキはないし、強いメッセージ性みたいなものも特にないんだけども、エンターテイメント性に欠けるってわけでもないんだよね。
日曜日のお昼に2時間ぐらいの尺でやっている、サスペンスものじゃないテレビドラマみたいな作品だ。
「裸の大将」程度のヒューマンドラマみたいな?
気楽にみれて、意外と面白く、決して後腐れない感じ。

ということで、そんなに夢中になれるかどうかはわからないけども、先が読めない割には安心感があるという、結構誰にでも勧められる良書でした。

「東京R不動産」読みました

東京R不動産

以前カヤックの求人かなんかで、東京R不動産とコラボしているのを知って、面白そうな不動産屋さんだなと思っていたので読んでみたのがこの本。

↓ちなみにこの記事だった。
面白法人カヤックと稲村ヶ崎R不動産が全面サポート! 年内限定 Webエンジニア鎌倉移住キャンペーン実施

ユニークな視点でいろんな不動産を紹介するというのは、結構僕にとっては斬新で面白かった。
友人でデザイナーズマンションだけを紹介するサイトをやって、結構成功しているって話は聞いていたので、こういうのも名古屋でやれば流行るんじゃないかなとも思ったりして。

けど、実際中身を読んでみると、んーちょっと想像していたのと違った。
「既存の物件を、見せ方で付加価値をつける」
というよりは
「リノベーションなどを駆使して、無力的な物件に仕立てる」
って感じだった。
あと、
「物件のセレクトショップ」
って言葉も印象的だった。

以前、勉強会で
「東京でしか成功しないビジネスモデルもある」
って言われたことがあったけど、確かにこのやり方はそういう側面もあるのかもしれない。
まあ、福岡R不動産ってのもあったりするんだけど。

これからの時代、日本は人口が減るわけで、物件も自然と余り気味になるんだと思う。
まあ、移民政策とかガンガンやらない限りは。
んで、昔みたいに「マイホームを建てる」ってのも、真面目にサラリーマンやっていれば結構実現出来たって時代も終わりつつあるんだろうし、一つの住居に固執するというよりは、その都度、自分達のライフスタイルにあった住居にどんどん移り住んだりする時代になる気がするんだよなあ。
んで、その都度、ちょいちょいカスタマイズしてみたいな・・・。

東京R不動産はちょっとオシャレ思考が強すぎて、クリエイターやアーティストみたいな人達に受けている物件が多い気がするし、確かに東京ならそれで成り立つんだろうけど、地方だとやっぱ厳しいと思う。
まあ、サーファーにとっての海の近くみたいなやり方だったら、地方でも出来そうだけど。
もうちょっと、そんなに洒落っ気がなくても、実用的で尚且つライフスタイルを提案していけるような、不動産情報を提供するウェブサイトがあっても良いのになあって思う。

不動産をやっている知り合いに会うことがあったら、聞いてみたいな。

とにかくオシャレでかっこいい物件が沢山載っていた。
ありそうでなかった不動産情報サイト。
こりゃ人気出るわと納得した内容でした。
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