
この本を読んで思ったこと
・こういった本は特効薬ではないし、答えは載っていない
・制度をマネしても同じ結果は多分得られない
こういうビジネス本は読んでもただ読むだけでは何も得られないんだなあと、ふと実感したというか、やっとそういう気持ちになれた感じがした。
世の中にはこういう成功例を後付で理論化した書籍が溢れているけど、日本の会社達が良い方向に向かっている感じもしないし、個人的に今3社目の会社に務めてはいるけど、それぞれの会社に問題点はあったし、それが上手く改善出来ていなかったりするし。
やっと「人は人、自分は自分」という気持ちになれた気がした。
その為には、数読まないといけなかったのかなあと思う。
EC Studioの存在は前から知っていて、その待遇面や社風を聞いたら「働いてみたいなあ」とすぐに思った。
社員満足度がなんかの調査で1位らしいので、殆どの人がそう思うんだろうと思う。
けど、「そんな会社」は数える程しかないだろうし、「そういう会社」が存在できるのは「そうでない会社」が存在しているからだったりするんだと思う。
せっかくなので、「そういう会社」に在籍したいものだけど。
この会社でやっていることを自分でもうまく消化して出来るようになれたら良いなと思う。
いろんなユニークな制度に目が行きがちだけど、そんな制度がどんどん生まれてくる体制づくりが一番だ。
そこが一番難しい。
儲けながら、走りながら、そういった体制を如何につくっていくか。
それはどんな本にも書かれていなくて、自分で体験し実践していくしかなんだろうなと思う。
だからこんな自分たちのノウハウをひけらかす様な本出せるんだろうなあ。
大したもんだわ。



