「本棚」読みました

本棚

最近技術書を読んでいるんだけど、難しいわ進まないわということで、久しぶりに図書館で全く技術書とは関係ない本を選んで来た。
この本は凄く読み易くて1時間程度で読めたな。

著名人らしき人達が自分の本棚を紹介するんだけど、ぶっちゃけ知っているのが「石田衣良」「中島らも」「みうらじゅん」程度で、他の人達はあまり知らない人ばかり。
まあ、そんなに興味の無い人達の本棚がどうなっていようがしったこっちゃ無かったりするんだけど、まあさくっと読めたから良かったかな。

逆に「80歳で畑仕事頑張るおばあちゃんの本棚」とか「18歳女子高校生の本棚」とかの方が面白かったのかもしれん。
まあ、本が好きな人じゃないとあれだけど。

そんなに面白くも無かったかな。
興味ある人はあるんだろうけど。

「ウォーター・ビジネス」読みました

ウォーター・ビジネス (岩波新書)

ホリエモンのブログかなんかで紹介されていた気がするこの本。
図書館にあったので借りてみた。
いやー面白かった。

ハンバーガー1つ作るのに、1000リットルの水が使われているとかいわれると本当にビビる。
間接的な利用だとしても、グルメ大国な日本は世界でも有数の水消費国ってことになる。

日本自体は水資源は豊富だが、今、間接的な利用も含めて補えるほど保有しているかといわれると違うだろうね。
あーあ、またやっちゃってるなあ、日本。
何かとオーバースペックだよな、ホント。
国産のものだけで、どれだけの人間を養える国なんだろうか。
そういう研究している人居ないのかな?絶対いそうなんだけど。

日本という国土が養える人口まで、人口が減少しても良いような気がするけど、それはそれで生活水準が下がって難しいのかなあ。
無理しちゃいかんような気がするんだけど。

兎に角、水が豊富な地域なのだから、水源を大切にして欲しいものだ。
資源が乏しい国なんだから。

動物も、人間も、水が無ければ生きていけない。
意外と水資源で核戦争とか起こるかもしれない。
まあ、汚染しちゃって本末転倒になってしまいそうだから、無さそうだけど。

非常に勉強になりました。
水は大切に使いましょう。

「儲けの「しくみ」を原価の「カラクリ」でよむ経済学入門」読みました

なぜ、スーパーの「1万円の売上げ」は「80円の利益」にしかならないのか? 儲けの「しくみ」を原価の「カラクリ」でよむ経済学入門

長いのでタイトル削った。
本当のタイトルは、
なぜ、スーパーの「1万円の売上げ」は「80円の利益」にしかならないのか? 儲けの「しくみ」を原価の「カラクリ」でよむ経済学入門
なげー。

内容はというといろいろ勉強になった。
製造業とかはなかなか儲からないとか、サービス業は人件費が凄いとか、いろんなものの物価が透けて見えるようになる本。
兎に角外れてても良いから、どんどん商品の費用の内訳を計算して行く。
任天堂は凄いとか、ユニクロは凄いとかいろいろわかる。

案外公開されている情報で、いろんなことが推測出来るもんなんだなと関心。

トヨタが思ったより利益率が低いのにはビックリした。
まあ、車業界では高い方なんだろうけどさ。
300万ぐらいの車を売って、9%程度の利益。
一台売ったら、社員1人分ぐらいの給料が出る感じかあ。

逆にヤフーとかは利益率が高かった。
確か40%ぐらいだった気がする。
仕入れるものが無いとこうなるのかもな。

中学校ぐらいまでの数学が分かっていれば、四季報や決算を見ればいろんなことがわかる。
大雑把だとしても、そういう癖を付けておけば、いろいろモノの見方が変わるだろうな。

とにもかくにも、日本は外国に依存しているなあ。
資産が無いと不安だ。
昨日もカンブリア宮殿で出光の社長が出ていたけど、何かしらエネルギー対策考えないと戦争起きるだろうねえ。
水資源とかもっと大事にした方が良いと思うんだけどね、日本。

こうやって豊かに生活できるのは、本当に奇跡的なことだ。
出来るだけ続いて欲しいもんだ。

誠実に質素に生きよう。

「Camera Peopleみんなのまち」読みました

Camera Peopleみんなのまち

構えた被写体に構えたカメラマンだったり、わざとらしい写真だったりするよりも、僕にでも取れそうなちょっと隙のある雑な写真が好き。
そんな素人が撮った写真がたくさん収められている、それも僕にでもいけるような日本全国で撮られた写真の数々。
定期的にこういう本を買いたくなるんだよなあ。
年に1回見直すかどうかって類のものなんだけど、心の栄養に側に置いておきたくなる。

僕も写真撮ろ。

「2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?」読みました

2ちゃんねるはなぜ潰れないのか? (扶桑社新書)

なんで潰れないのかっていうのは、冒頭でちょろっと説明されていて、特別驚く内容でもなかった。
訴訟とか起こされているのに大丈夫なのか?と思っていたんだけど、案外平気なもんらしい。
サーバを海外に置くっていうのは、今のところいろんな問題を解決してくれるんだなあと思った。

で、本書の大半の部分はタイトルとは関係ない、現在のインターネットの状態をだらだら語ったり、誰かを連れてきて対談させてみたりといった内容。

「身も蓋もなさすぎてついていけない」とひろゆきのことを佐々木俊尚氏が語っていたけど、確かにそうだなと。
基本的にすべてのことに対して悲観的で、「たいしたことが無い」「別に希望も無い」といったスタンスのひろゆきが、2ちゃんねるといったサービスを運営しているってのもなんだか面白い。

ホリエモンといいひろゆきといいやっぱり頭の回転が違うなあ。
Googleがやっていることがローテクだとか、なんか全然次元が違うんだなーと思った。
既にここであちら側とこちら側で住む世界が違う。

あと、ニコニコ動画が月1000万以上のサーバ費がかかっていることにびっくりした。
こんだけランニングコストがかかってくると、運営を続けていけるってだけで凄いね。
2ちゃんねるも結構かかってそうだなー。

もう働かなくても生きていけるらしいので、そういう人が考えていることに触れるってのは、単純に面白いなと思った。
そしてそういう人たちが、時代を引っ張っていくのかな。
自分が凡人だということが、身に染みた一冊だった。
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 7 of 17

アーカイブ

2012

  • 01
  • 02
  • 03
  • 04
  • 05
  • 06
  • 07
  • 08
  • 09
  • 10
  • 11
  • 12

2011

2010

2009

2008

2007

コンタクト

longkey1[at]gmail[dot]com