
ビレバンで映画化されると一押しされていたので読んでみた。
浅野いにおは「素晴らしい世界」以来だが、相変わらずシリアスに描きたがる作風が若いなあと感じた。
読み終わった後、なんだか映画みたいだなあと思った。
だから、映画化されるってのは納得、というかむしろつまらない位。
主演が宮崎あおいってのも、はまり過ぎていてつまらない感じ。
20代前半に読んでいれば、浅野いにお信者になっていたような気がする。
共感するには少し年を取り過ぎたかなあ。
けど、良い作品だと思う。
なんか、こういうモラトリアルな雰囲気って忘れたくないものね、しんどいけどさ。
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