セキュリティ&プログラミングキャンプ・キャラバン 名古屋に行ってきました

セキュリティ&プログラミングキャンプ・キャラバン 名古屋に行ってきました。
キャラバン名古屋 | セキュリティ&プログラミングキャンプキャラバン2009

感想をば。

1.セキュリティ&プログラミングキャンプ・キャラバンについて
遅刻して聴けず。


2.セキュリティ&プログラミングキャンプ2009の紹介と基礎科目講義
途中から拝聴。
存在自体知らなかったなー。
21歳以下の人しか参加出来ないっぽかったけど、すごい内容だなと。
最高の環境を用意したってのがカッコ良かった。
自分はあまり関われそうにないけど、国がトップエンジニアを育てようとしているというのは良いことだと思う。
個人情報というと「守るべきもの」という概念が一般化していると思うけど、もうちょっと難しくなりつつあると思うので、その辺の認識を改める必要がある気がした。
それだけでも僕にとっては大きな発見だった。

3.プログラミングコースの講義内容から その1
「プログラミング言語組2009」
笹田さんのお話。
相変わらず歩き回るのが印象的だった。
やっぱり難しかったなー。
面白い雰囲気を感じられるのみなのかもしれない。
言語処理の話だったけど、確かにニッチな分野なのかなと思った。
けどRubyを使う人は、そういうところに関心を持っている人が多い気がするな。
やったら面白いのかな?
もうちょっと先な気もする。


4.プログラミングコースの講義内容から その2
「30分でできる!OS自作ライブ」
流れが速すぎて何が何だか。
けど、「理解してから作る」んじゃなくて「作ってから理解する」ってのは、なんか本質を捉えているんだろうなって気がした。
バイナリエディタを触ってやるところなんて凄いなと。
CPUの命令セットとかちょっとなるほどなって思った。
この辺を理解できるようになると、一気に世界が広がる気がする。
あと、「OS作りたいな」→「情報がないな」→「自分で本を書いてしまおう」という発想が素晴らしい。
結局そういう風に行動し続けられる人が、成長していける人なんだろうなと思う。


5.セキュリティコースの講義内容から その1
「マルウェア解析」
正直あまり興味がなかった。
マルウェアというか、ウイルスとかの解析ってこんなに手間がかかるのかと正直びっくりした。
かなりのスキルがいる世界だなと。
ハッカーといわれる人達は本当にすごい。
コンピュータってのは、人間が作り出したものなのに、全ての人間が扱えるものではないんだなとふと思った。
この分野はニッチだなあと思ったら、意外と会場の反応が良かったのがこれまたびっくり。
いやあ、セキュリティソフトとか作っている会社は凄いんだなー。
セキュリティパッチを早急にアップデートするマイクロソフトとかも当たり前だけど凄いね、うん。


6.セキュリティコースの講義内容から その2
「脆弱性、指摘する人される人」
現在の脆弱性の指摘する人とされる人の状況の説明。
指摘する人のメリット、デメリット。
指摘されてもなんですぐ対応出来ないのかとか。
仕様だとか。
今、いろいろガチガチ過ぎて住みにくくなっている気がする日本で、
「最初から対策するとコストがかかりすぎるから、リリースしてから対応していこう」
みたいなノリが一般的になると、かなりみんなの意識も変わってきそう。
ちょっとルーズでも良い気がするんだよね、日本は。



最初のイメージより、結構こってりした内容で難しかったかな。
一般的なセキュリティということで言えば、会社で運用しているISMSの知識が役に立ったけど、それがプログラムとかテクニカルな話になると非常に難しいなと。
バイナリを理解していじるとかちょっと今の僕には無理なので。

あと、若い子たちが結構参加していたのも良かったと思う。
30過ぎのおっさんばかりがこういうのを聴きに来ていてはダメだと思う。
逆に若い子たちがこういう話を生で聞けるってのもすごいことだと思うし、羨ましいな。

自分の知識ではあまり出来ていなかった気がする。
けど、一流どころの話が聴けて刺激になったし、見聞が広がったかな。
味のことはよく解らんけど、一流ホテルでご飯を食べたような感じ。
わからんなりに良い勉強になったと思います。

またあったらぜひ行きたいです。
主催者の皆様、スタッフの皆様ご苦労様でした!

第5回勉強会@Ruby東海に行ってきました

2010年最初のRuby東海の勉強会。

いきなりペアプログラミングで書き初めをやるということだったので、ちょっと緊張。
Ruby最近全然触ってないし、プログラミング自体のスキルも無いし。
けど、「とりあえずやってみる」ことが肝心だと勇気を振り絞り出席(大げさ)。
結果的にはあっという間に時間が過ぎ、楽しく出来ました。
いやいや、良かった良かった。

最初は、ペアになった人のプログラミングしていく様子を隣で見ていればいいなと思ってたんだけど、ネットワークが使えるようにしてもらえたので、自分でもコード書いてみた。
環境もなかったので、借りていたCoreserverにログインして応急対応。

恥ずかしいけど晒します。
出来たのがこれ。
puts "Start" 

puts "Create number"
ans = rand(100) + 1

5.times do |i|
  puts "Please input number! (1-100)"
  ipt = gets
  i_num = ipt.chomp.to_i

  if i_num < ans
    puts 'Oh, noooo! Number you are input is small!'
  elsif i_num > ans
    puts 'Oh, noooo! Number you are input is big!'
  else
    puts 'Congratulations! Number you are input is true!'
    break
  end
  if i == 4
    puts 'Answer was ' + ans.to_s
  end
end

puts "Compleated"

1から100の数字を5回で当てようっていう、すごい簡単な数当てゲーム。
前半の数十分は環境を作る(探す)で時間は費やされ、実際に作ってたのは30~40分程度だったかな。
もうif文の書き方とか忘れてて、fiとかでブロック閉じていたりして、一緒にプログラミングしてくれた方に笑われたけど、やっぱ仕事じゃないので「おいおい」みたいな感じでわいわい出来たのは良かった。

すごく簡単なコードだけど、個人的には、gets関数を初めて使ったり、一度Threadクラスを使ってみたりしたりと、なかなか右往左往が楽しかった。
gets便利はだなー、なんという簡単な実装。
もうシェルとかもbashじゃなくてRubyで書こうかなあ。

メッセージが英語なのは、日本語で作ってたら文字化けしたので。
まあ、環境というかエディタの設定のせいなので英語で対応。

冒頭でRuby1.9を使おうとか、テストも書こうとか、いろいろ言われたけど出来なかったなー。
テストと言っても何も手続き順に書いているだけなので、リファクタリングからはじめんといかんな。
Rubyはテストライブラリが豊富っぽので、書けるようになりたいなと。

初めての見知らぬ人とのペアプログラミングだったけど、他の人のPCの操作を見ているだけでも楽しいし、Ruby東海の「良くも悪くもダラダラした雰囲気」が比較的スムーズに作業を進めさせてくれた気がする。

ということで、皆さんお疲れ様でした。
僕とペアになった方、ダメダメでごめんなさい。

数十分でこんなコードしか書けなくても参加している僕みたいな人から、凄腕ハッカーの方もたくさんいるので、ちょっとでも興味のある方は一緒に参加してみたら良いと思います。
いろんな人がいて楽しいです(懇親会含む)。

NGK2009に行ってきた

去年この忘年会の存在を知っていて、行きたいなー、友達欲しいなーって思ってて、結局勇気が出なくて行けなかったんだけど、今年やっと参加出来た!
もう、これだけで成長を感じる。
昼の部に参加して、「やあ」みたいに入口付近に居た人達に挨拶された時に、今年一年いろんなところに顔を出せて良かったなーと心から思った。

■昼の部について
・名古屋では珍しい5分で必ず打ち切るLTで新鮮。
・やっぱりドラが欲しい
・Scalaが来てる
・Androidが来てる
アジャイルレトロスペクティブズは鉄板
・トリの発表はお笑いの神様が降りてきていた

結構難しい話が多いなーって思ってたんだけど、隣の人とかが「うんうん」頷いていたので凄いなと。
分からないけど、みんなちゃんと笑わせてくれて楽しかったです。


■夜の部について
・とにかく凄い人、なんでみんなこんなに懇親会が好きなんだろうってぐらいの参加率
・名刺を少し配れてよかった、なかなか良い出来なのです
・就職活動まで出来た
・Python&Ubuntu使いの女性が居てスゴイ人気に
・プロジェクターがあって素敵
・料理が意外と少なかった
・PythonとRubyよりもScalaとか関数型言語の人気がある
・今年のコミケのスタッフの人がいた
・PHPがここでもDisられた
・勉強会に参加するための勉強会がやりたい
・けど、わかんないことを発表すれば良いじゃんって言ってもらえて、ちょっと嬉しいかった
・鈴鹿山脈に登るらしい

顔見知りが出来てくるとやっぱ楽しい。
けど、あまり話していない人もいるので、お酒の力を借りてどんどん話しかけていかないとなーと思った


僕は多分ここに来るような人たちのようにプログラムってものを愛していない気がするんだけど、こういう人達と関わっているうちにプログラムがちょっとずつ好きになっている気がする。
みんなすっごく楽しそうにプログラムの話をしていて、カッコ良く見えるわ、楽しそうに見えるわ。
こういうのって良いもんだなーと思った。
世の中は不況だけど、ここは前向きでポジティブな雰囲気が!
来年も笑ってこの集まりに参加できたらいいなと思う。

主催者の方、スタッフの方々ありがとうございました。
とっても楽しかったです!
また来年も参加したいと思います!

第18回名古屋アジャイル勉強会に行ってきました

初めて「名古屋アジャイル勉強会」というものに参加してきた。
今年の目標は「勉強会に参加する」だったのに、最近はなんだかんだいって、最近新しい場に足を運んでいなかったので。
運営スタッフの方々には、何人か違う勉強会で一緒になった人達がちらほらだったんだけど、やっぱり緊張したなー。

今回のテーマは「ぐるぐるマインドマップ、お互いにフィードバックしあうハック」。
まず、「マインドマップ」を書いたことがなかったので、個人的にはそれが書ければ良いかなーと思って参加してみたんだけど、マインドマップ自体の説明は15分程度であっけなく終了し、すぐ実践となった。
そして、これまた人生で初めて書いたマインドマップを他の人の為に書いたり、発表したりとあっという間に時間が過ぎていったのが印象的。
始まる前は「なんだか静かだな」と思っていたけど、いつの間にか和気藹々と楽しい雰囲気になってて良かった。

ワークショップ形式の勉強会にはあんまり参加したことが無かったんだけど、いろんな人とコミュニケーションが自然に出来るし、時間もあっという間に過ぎるし、やっぱ手を動かすと「わかった気」になれて、達成感があるし、面白いなーと思った。

ぐるぐるマインドマップ書いてみた1
みんなにぐるぐる回して、僕の「技術本を読もうとしても、すぐ眠くなってしまう」という悩みについて書いてもらったマインドマップ。

あと、みんなお金持ちになって、働きたくなくって、好きなことしたいんだなーと思った。
勉強会に来ているよな意識の高い人でもそうなんだなと意外であり面白かったな。
考えていることみんな一緒だ、こりゃ。

これからはマインドマップを普段から取り入れるようにしたいなと思ったし、ブレストしたい時とかに社内で「ぐるぐるマインドマップ」をやってみても良いかなと思った。

今回は初参加で懇親会も初参加してみたけど、いろんな人達がいてとっても面白かったなー。
話題は「占いやコーチング等のビジネスモデル」から「ウツ」の話まで多岐に渡っていて、飽きなかったし。
あんまり専門的な話はなくって、一般的な話?が多かったのが、とっても楽しかったな。
これも主催者の一人の山本さんの人柄かなと思った、素敵だ。

今年はもう終りということなので、来年もまた参加したいと思います。
運営スタッフの皆様、お疲れ様でした!

第32回FLOSS桜山勉強会に行ってきました

第32回FLOSS桜山勉強会に参加して来ました。

今回は少し人数が少なかった気がした。
金曜日開催だったからかな?

■Ubuntu 9.10/openSUSE 11.2の新着レビュー(河合さん)
新着Linuxレビュー
・普段の90%以上はLinuxデスクトップを使っている→かっくいい
・openSUSEも頑張っているけど、初心者はUbuntuの方が良いかも
・UbuntuのLaunchpadという開発ツールが凄い。特に翻訳部分がブラウザで出来てしまうというところが。
・openSUSEの開発ツールも凄くて、Build Serviceって奴はいろんなディストリのパッケージを一気に作ってくれるっぽい。

やっぱUbuntuメインで使うってのは良いかもなあ。
ノートをデュアルブートに戻そうかしらん。
とにかく河合さんが楽しそうに話しているのが印象的でした。
やっぱ好きなことを話している時人間は輝くのですな。

■iPhoneによるOpenStreetMapのすすめ(Tomさん)
20091113_FLOSSS32_OSM-Tokai.pdf

・iPhoneでGPSログを取得するソフトの紹介(たくさんあった)
・大体メートル単位で取得するアプリが多いみたい(1秒単位が理想)
・電池の持ちがキビシ目で2時間程度
・使っているうちに本体が熱くなってしまう
・徐々に名古屋周辺もMapが完成されてきた(特に江南)
・間違っても良いので、みんなどんどん書き込もう

iPhone持ってないので残念。
だけど、GPSロガーの方が良い気がするなあ、今のところ。
地図のwikipediaだからって説明が非常に的を得ていたので、自分を使っていこうと思う。
グループに参加しているのに全く活動出来ていないので、GPSロガーをさっさと買いたいなー。

■vi/exについて(かたぎりさん)
・viの歴史とか
・カーソル移動からマークを付けたりする基本的なコマンドとか

特別突っ込んだ内容ではなく、viってどんなんだっけ?ってのを振り返った様な発表。
歴史とかの説明もすっごい面白かった。古い人達が歓声の嵐。
How Toばかりじゃなくて、こうやって一つのことを歴史も含めて丁寧に説明するってのも、Floss桜山っぽくて良いなあと。
かたぎりさんはどんどん発表が上手くなっていくなあ。
vi僕もちゃんと勉強しないとな。

今回は全体的に軽い内容で、みんなそれなりに興味のある発表だった気がする。
それが金曜日の夜に非常にマッチしていて、良かったなあ。

この日の懇親会はお疲れ気味の為、残念ながら不参加。
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