第32回FLOSS桜山勉強会に行ってきました

第32回FLOSS桜山勉強会に参加して来ました。

今回は少し人数が少なかった気がした。
金曜日開催だったからかな?

■Ubuntu 9.10/openSUSE 11.2の新着レビュー(河合さん)
新着Linuxレビュー
・普段の90%以上はLinuxデスクトップを使っている→かっくいい
・openSUSEも頑張っているけど、初心者はUbuntuの方が良いかも
・UbuntuのLaunchpadという開発ツールが凄い。特に翻訳部分がブラウザで出来てしまうというところが。
・openSUSEの開発ツールも凄くて、Build Serviceって奴はいろんなディストリのパッケージを一気に作ってくれるっぽい。

やっぱUbuntuメインで使うってのは良いかもなあ。
ノートをデュアルブートに戻そうかしらん。
とにかく河合さんが楽しそうに話しているのが印象的でした。
やっぱ好きなことを話している時人間は輝くのですな。

■iPhoneによるOpenStreetMapのすすめ(Tomさん)
20091113_FLOSSS32_OSM-Tokai.pdf

・iPhoneでGPSログを取得するソフトの紹介(たくさんあった)
・大体メートル単位で取得するアプリが多いみたい(1秒単位が理想)
・電池の持ちがキビシ目で2時間程度
・使っているうちに本体が熱くなってしまう
・徐々に名古屋周辺もMapが完成されてきた(特に江南)
・間違っても良いので、みんなどんどん書き込もう

iPhone持ってないので残念。
だけど、GPSロガーの方が良い気がするなあ、今のところ。
地図のwikipediaだからって説明が非常に的を得ていたので、自分を使っていこうと思う。
グループに参加しているのに全く活動出来ていないので、GPSロガーをさっさと買いたいなー。

■vi/exについて(かたぎりさん)
・viの歴史とか
・カーソル移動からマークを付けたりする基本的なコマンドとか

特別突っ込んだ内容ではなく、viってどんなんだっけ?ってのを振り返った様な発表。
歴史とかの説明もすっごい面白かった。古い人達が歓声の嵐。
How Toばかりじゃなくて、こうやって一つのことを歴史も含めて丁寧に説明するってのも、Floss桜山っぽくて良いなあと。
かたぎりさんはどんどん発表が上手くなっていくなあ。
vi僕もちゃんと勉強しないとな。

今回は全体的に軽い内容で、みんなそれなりに興味のある発表だった気がする。
それが金曜日の夜に非常にマッチしていて、良かったなあ。

この日の懇親会はお疲れ気味の為、残念ながら不参加。

第3回勉強会@Ruby東海に参加して来ました

第3回勉強会@Ruby東海に参加して来ました。

■(J)RubyとDSLについて(前田さん

・DSLとRubyってのは良く結び付けられる話題ではあるんだけど、DSLとはってところからのじっくりとした説明を受けたのは始めてな気がする
・DSL自体の定義ってのは、結構曖昧なんだな
・JRubyの最初の起動時の遅さがなんとかならないのか→最初から起動しておくとかいろんな意見が出てた
・自分でコンパイラを作って・・・とかは、はっきり言って凄いなと
・英語の資料を見て、Rubyってインターナショナルなんだと実感
・大学の先生らしく、視点がアカデミックだなーと
graphvizというソフトがフローとか書く時に便利くさい

■ActiveSupportを読む(かたぎりさん)

・今日は第0回みたいな感じで、イントロダクションで終った
・読書会みたいな形式でやるかも=未定
・42という数字はギークにとって大切、これだけは覚えて帰るべし
・Rails知らないと面白さ半減な気がするので、触ってからやりたい
・かたぎりさんはどんどんプレゼンが上手くなっている気がしてにくい

最初に全員で自己紹介、その後発表。
時間が2時間弱ということで、あっという間に終った。
フランクな感じで進んでいく雰囲気は素敵で、発表者と聴いている人達の距離が近い感じがした


懇親会では、前田さんの大学の話とか、なぜか流行っている風のマラソンの話とかで盛り上がった。
けど、良く見るメンツが固定化されて来ている気もするので、もっと人の出入りがあっても良いのかなと。
KPTをやったりポジションペーパーを作ったりといろいろ新しいことにチャレンジしているので、これから楽しみな勉強会だなー。

頑張ってみんなについていけるように頑張りたいな。

「名古屋Ruby会議01」に参加してきました

名古屋Ruby会議01 - Regional RubyKaigi
一応スタッフとして参加させて頂きましたが、大した仕事も出来ずなんだか申し訳ない感じでした。
イベント自体は大成功だったと思います。

ざっくり感想

□セクションA
■Railsによる多言語ECサイト事例紹介
最首さんの発表は2回目。
ドタバタしていて、あまり覚えていない感じ。
けど、2月頃に行われた時の方が「人生」が語られていて、個人的には印象的でした。
Amazon EC2が重要ってのは、前回と一緒ですかね。

■Rubyで実践!MapReduce
ゲームの印象しかありません。
ちささんは、なんだか毎回型にはまらない発表をする方だなあという印象。
会場がゲームに一斉に参加していた様子は、ちょっと異様でした。
不思議な光景。

■製造業向け3Dデータ変換ソリューションにおけるRuby活用事例
とっても面白い方でした。
若い人のモチベーションを引き出すのが上手い良い会社なんだろうなと思いました。
Rubyのこういう間接的な使われ方は、今後増えそう。

■昼食
ちかくの鮪屋さんであぶり丼を頂きました。
うまかったー。

□セクションB
■Rubyのメモリ管理の改善
Ruby界隈では有名な笹田さんのお話。
最終的には会場の中で3人ぐらいしか理解できない話をしますと言いつつ、極力分かりやすく説明されていたのが印象的。
けど、よく歩き回りながら発表する個性的な人でした。
この話を面白いと思えた人は、このイベントを楽しめた気がします。

■Agile Web Development with Rails and Cucumber
Cucumberは非常に面白いソフトでした。
テストケースを日本語で書けるってのが凄いなあ。
非常に丁寧な説明で素敵な人でした。

□セクションC
■Rubyでライフハッキング10連発♪
タイトルとやった内容が違いました(笑)
Ruby 1.9の簡単な説明?

■RubyとメタプログラミングとDSL
メタプログラミングやDSLという言葉をキーワードにRubyの柔軟な側面の説明という感じ。
Rubyのこの柔軟性っていうのは、諸刃の剣な気がしますけどね。
扱いに注意。

■プログラマとプログラマでない人のための課題管理ツール『Redmine』
Redmineが結構使われていることにびっくり。
一番会場からの質問が多かった気がします。
身近な話題ってことだったのかな?

■C4 (60分) LT & コミュニティアピール
最近勉強会等に参加するようになったので、結構見慣れた人達の見慣れた発表が続きました。
皆さん元気そうでした。


□中の人?な感想
・スポンサーとかお金周りが大変(人脈って大切)
・名古屋ではRubyをウリにしている企業がまだまだ少ない印象
・Ruby独特の雰囲気がある
・あんまり手伝えなかったので申し訳ない感じ=名前が最後までわからない人もいて、ちょっと寂しい
・Ustreamとかノウハウ無し、ドタバタ
・会場でネットワークや電源が使えたような感じだったので、事前に告知とか出来ればよかったかも
(発表者とスタッフだけ使ってOKっていってたので、制限があったかも)
・懇親会会場のキャパが足りなかった
・正直、短期間でよくここまで出来たと思った、(主要スタッフの皆さん凄い)
・1回目から結構な規模で結構なクオリティで出来てしまったので、次回から大変そう
・初心者には辛い内容が多かった(PHPカンファレンスでもそうだったかもしれん)

個人的には、いろいろ考えさせられる一日だったなー。
僕みたいな非常にライトなエンジニアが集まれるような場ってないのかな?ってふと思った。
ちょっといろんな勉強会に参加して探してみようかな。

ちょっと曲がり角かも。
んー。

「名古屋Ruby会議01」が2009年10月10日に開催されます

名古屋でRubyのイベントが開催されます。
名古屋Ruby会議01 - Regional RubyKaigi

あの!笹田さんとかのセミナーもあります!
Rubyに限らず名古屋周辺のコミュニティも多数参加!

僕も一応スタッフとして参加する予定なのですが、今のところろくに働けていません・・・。
(スタッフの皆様ごめんなさい・・・)

Rubyな人、Rubyのこと良くわからないけど興味がある人、名古屋でIT系のエンジニアと絡みたい人・・・。
皆さんこぞって参加してください!
僕だってRubyのことなんて全く分かりませんが、なぜかスタッフですからね!

現時点で残席残りわずかとのことで、興味のある方はお早めに!
参加登録: 名古屋Ruby会議01 - Regional RubyKaigi

では、皆さん、当日会いましょう!

PHP カンファレンス 2009(2日目)に行ってきました

昨日に引き続きPHPカンファレンスに参加してきました。
2日目の今日はテックデイということで、幾分か昨日よりはカジュアルな印象。

今日のプレゼンの内容もUstreamでストリーム中継されていたので、詳しくはそちらで。
PHP カンファレンス 2009

では簡単な感想を。


■台湾PHPコミュニティの日々
台湾のPHPユーザーグループの方が、日本でプレゼンするなんてなんだか凄いなと思った。
欧米の人を呼ぶことは良く耳にするけど、もっと地理的に近い外国の人々と交流しても良いのかなと思った。
中国語でのプレゼンというのが凄く新鮮。
同時通訳の人を用意しておくなんて、すごいなーと。
個人的には大学時代に勉強していた中国語は全く役に立たず、ところどころ単語がわかる程度でちと残念。
台湾も日本の状況と良く似ていて、もはやネットのトレンドに地域性ってのもあまり無いのかなと思った。
ただ、国内の仕事は少なく国外又は大陸(中国)の仕事が多いというのが印象的、日本も国外に目を向けていかないとなと。
あとハードウエアは「世界の王様」と言っていたのも印象的、やはり自信があるんだなあ。

■APCによるハイパフォーマンスの実現
次はアメリカの人の発表。
APCがどこをキャッシングして、スピードアップを実現しているかという技術面の説明が非常に難しくちょっとついていけなかった。
プレゼンソフトがちょっと初めてみる感じで凄く新鮮!
APC利用者はまだまだ少ない感じ、その為質疑応答も実用的な質問はあまり出なかった。
とにかく「簡単に!すぐに実感できる!フレームワークのようなPHPのコードが多いものは特に実感しやすい!」とのことだったので、一度試してみたいと思った。
PHP6.x以降には本体に取り込まれるらしい、こりゃすげー。

■PHPを見える化する
発表が始まるまで発表者をTwitterでフォローしているのを知らなかった・・・。
プレゼンは非常にわかりやすかった。
Xdebugというエクステンションといろんなソフトを組み合わせることによって、PHPがどのように動いているかを「見える化」出来るんだなと感心した。
どのファイルがボトルネックになっているのかも、非常にわかりやすい感じだった。

■CakePHPストーリー
CakePHPは盛り上がっているし、どんどん盛り上がっていくよという話。
特別珍しい情報は無い感じ。
海外のカンファレンス?の様子が紹介されていて、とても新鮮だった。
アルゼンチン人とノルウェー人とドイツ人が一つの事を語り合うなんてなんだか凄いなと。
折角ある程度わかってきたので、今後も追っていきたいな。

■PHP を「いじり」倒す 10 の方法
PHPの日本人コミッターの人の話。
さすがコミッター、関数追加するとかそんな話。
めちゃくちゃ難しかったし、ちょっと発表者の声が聞き取りにくくて聴いているのが辛かった・・・。
PHPの言語使用が気に入らないなら、素直にRubyを使う気がするな・・・。

■Q4MとFlareを使ってスケーラブルなサービスを作る!
Q4MというMySQLのプラグイン?とFlareというキャッシュ関連のソフトの紹介。
ちょっと声が聞き取りにくくて良くわからなかった感じ。
けど、二つともパフォーマンスを向上される有効手段になりそう。
是非試してみたいと思った。

■Symfony, a web framework for professional websites
これまた外国の人の発表、今回はフランスの方かな?
SymfonyはMojaviの流れを汲んでいるということなので、一度見てみたい。
とにかく便利くさいし、サポートルールがしっかりしている印象。
もうCakePHPとZFの3つ巴だな、当分。
もうすぐ日本語の書籍が出るらしいので、楽しみ。
Symfonyも日本でカンファレンスをやりたいとか、もう凄いとしか言いようが無い。

■LT:Tokyo Tyrant + PHP
早過ぎて良くわからなかったなー。
Tokyo TyrantというのをPHPから使うためのライブラリらしい。

■LT:phpall:PHPの全バージョンの挙動を試す
これやっている人ほとんど居ないと思う、やろうと思うところが凄い。
プレゼンの仕方が投げやり風で面白かった。
才能ある若者が多いなあ。

■LT:PHP4の現状とセキュリティパッチサービス
サポートが終わったPHP4のセキュリティパッチをお仕事にしている人の発表。
需要はあるだろうな。

■LT:クラウド対応型フレームワーク「Monocheros」
良くわからなかった。

■LT:初めてのPHP Extension
時間が足りないことを見越して、肝心なところは省略というネタだった。


いやー振り返ってみると内容が濃いなあ。
名古屋でこれだけの濃い内容の勉強会やカンファレンスをやるのはちょっと難しいのかもしれない。
もうPHPを使って・・・という話よりも、PHP自体に手を入れて・・・みたいが話が多かったし。
来ている人達はもっとライトユーザーな感じがしたので、ちょっとギャップは感じたかな。
もともとPHPはコアユーザーを作りにくい言語でもあると思うし。
あと、PHP5.2を使っている人がほとんどっていうのも、なんだか納得できなかった。
多分みんないちいちコンパイルして導入して・・・なんてやっていない気がするんだけど・・・。
レンタルサーバの人が多いのかな?

けど、Ruby会議も名古屋でやるし、CakePHPカンファレンスという1フレームワークのカンファレンスに100人以上の人が参加するぐらいなんだし、名古屋でやっても結構盛り上がりそうだけどなあ。
まあ、PHP勉強会!みたいな、コミュニティがそもそもないので難しいのかな。

結構Disられたり下げずんだりされているPHPだけど、なんだかんだ愛されているんだなと思った2日間だった。
こうやって実際に足を運ぶことにどれだけの意味があるのかわからないけど、何かしら意味があると良いな。
名古屋から来ている人で2日間全部聴いた人も少ないと思うので。

関係者の皆様本当にお疲れ様でした!
いやーすばらしかった!!

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