桑谷山に行ってきた

行きたいなーって思っていたんだけどなかなか行けず、なんと今年に入って初めての山登りというか低山ハイキング。
これじゃあ趣味って言わないな、ま、いっか。

桑谷山は岡崎市になる436mの低山。
コースが紹介されていた本では、難易度も初心者向けで3時間ほどで登れるってことだったんで、久しぶりの山登りにはもってこいかなと思って、この山をチョイス。

本当は公共交通機関で行きたかったんだけど、1日に4本ぐらいしかバスが来ない場所だったので、泣く泣く車で。
遠いよ、岡崎。


こんな感じで始まるんだけど、石段があったりしてちょっと熊野古道っぽくない?


12時過ぎから登り始めて、1時間半ぐらいかけてまずは展望台まで到着。
この景色は圧巻だった。
目の前に見えるのは三河湾らしい。

ここで休憩する人が何人かいたんだけど、僕も持ってきた菓子パンを頬張った。
うまし。

ここに辿りつくまでに、ベンチに座って休憩を3回ぐらいするという体たらく。
心肺機能がダメダメだわ、俺。
ちょっと鍛えない・・・。


んで、頂上はこれだけ。
登ったなー感があるのは、さっきの展望台だった・・・みたいな話は結構よくある。
低山だと特に。


帰り道の谷。
はっきり言って、分かりやすい道しるべなんかもないし、なんとなく歩きやすいところを歩くという感じ。
山の中に独りっきりなので、ちょっとあっているのか不安になった。
が、意外となんとかなるもんなんだよね。
この辺の人間の感覚ってすごいよなあ、野性的というか。
日常生活では使わない能力だ。


終盤に訪れた池。
凄く綺麗だった。
こういう景色の変化があると楽しめる。

久しぶりの山だったけど、なんとか無事登頂出来た。
やっぱ山歩いていると賢者になれるなと再認識。
しんどい思いすると、人間素直になるのかなあ。

やっぱ山は三河地方が多いなあ。
また行きたい、今度は間を開けずに。

体力付けなくちゃ。

継鹿尾山に行ってきた(2回目)

仕事もしていないし時間もあるので、今年の秋はたくさん山に登ってみようと思う。

ということで、第一弾が去年のリベンジ継鹿尾山。
去年は迷子になり、散々な目にあったんだよね。
継鹿尾山に行ってきた

今回もコースはこの本を参考にした。
愛知県の山 (新・分県登山ガイド)
前回と同じ目に遭いたくないと思いつつも、本をチラッと読んだ程度で大した準備もせずに出発した。


名鉄「善師野」駅を出て、すたすた歩いて行くと15分ぐらいで入り口についた。


大洞池に到着。
登り始めて最初の方にこういう気分転換になるようなものが出てくるのがもったいない気がした。


釣りをしている人もいた。
結構広いので、なんか釣れるのかもしれない。


大洞池を過ぎると、こんな道がずーっと続く。
低山は山というよりも草木の中を歩く感じなのかなあと上高地に行って思ったりした。


木が倒れて道を塞いでいた。
こういうのが冒険っぽくて良いんだよね。


んで1時間半ぐらいかけて頂上へ。
木で組まれた階段を3回登るんだけど、前回同様すぐにここでバテた。
特に3回目は、勘弁してくださいって感じだった。
体力というか心拍機能を上げないと、これ以上の山は僕には厳しいんだろうか。
んー。

前回はここから迷子になったんだけど、今回はちゃんと方位磁石を持っていったので、間違えずに寂光院へ向かうことができた。


少し歩くと鳥居が。
こういうのがあると「自分は間違ってないんだな」と安心出来る。


善師野から継鹿尾山は比較的土の道が多いんだけど、継鹿尾山から寂光院はほとんどが岩場だ。
これを登るのは辛い気がした。
あと、こういう岩場はトレッキングシューズじゃないと危ないんだよなあ。
今日はちゃんと履いてきて良かった。


30分位ひたすら岩場を下っていくと寂光院へ。
これにてリベンジ達成!
紅葉シーズンじゃない寂光院は静かなものだった。
それでも来る人がちらほらいたのにはびっくり。


帰りは寂光院から車道をひたすら30分歩いて、「犬山遊園」駅まで行くんだけど、木曽川も結構綺麗でびっくり。
素敵。
けど、やっぱ車道をトレッキングシューズでひたすら歩くのは、あまり楽しくないなと思った。
やっぱ歩きづらいし、車がガンガン来るし。


「犬山遊園」駅の近くに怪しい喫茶店を発見。


細部も怪しい。
実は玄関が一番インパクトがあったんだけど、怖くて足を止めることができなかった・・・。
また機会があったら写真に収めたいんだけど・・・。


ということで、無事駅まで到着。

久しぶりの山登りをしてみて
・食料を持っていくことは大事(今回はあんぱんを持っていった)
・自分の体力の無さを痛感
・電車で行けて、行きと帰りが違う駅っていうのが素敵過ぎる
・秋は最高のシーズン
ってことを感じた。

今回、山頂であんぱん食べたんだけど、自分に対するご褒美みたいで結構嬉しかったんだよね。
非常食という意味ではなく、ご褒美的な意味でも、軽く食料を持って行くと良いなあと思った。

やっぱ山登りは素敵だなー。
今の季節は虫も少ないし、そんなに寒くないし最高だ!
自分との戦いみたいな部分もあるし、登った時の達成感は確かだし、なんだか気分もスッキリするし。

ここは鳩吹山という隣の山とも繋がっているみたいなので、そっちにも行ってみたいし、個人的にはもう少し楽に登れるようになりたいし、池があったり寺があったりといろいろ変化に飛んでいるので、ちょっと通いたいなと思う。
ある程度道を覚えたのも良かったし。

ということで、なんにも生産的なことはしていないけど、充実した1日になった気がする山登りは素敵。

八曽山にいってきた

八曽山は非常に整備された休養林。
今回も「愛知県の山 (新・分県登山ガイド)」に載っているコースに挑戦。


キャンプ場とかもあるし。
今はシーズンオフなので、静かなもの。


整備されている割には自然を感じられて素敵。
もう自然の真ん中にいる感じ。


こんな林も。

そんな八曽山で迷子になった・・・。
12時ぐらいから出発して、1時間半ぐらい歩いたら迷子に。
食べ物も持ってないし、その日はすごく寒くてどんどん寒くなってくるし、ヒートテックは汗だくで体温を奪うし・・・。
ということで、引き返すことに・・・。
で、無事1時間半かけて下山。
すげー屈辱というか悔しかった。
あと、とっても怖かったわ。


で、今回得た教訓。

・ネットで事前に調査する
すごく細かくレポートしてくれているサイトがいくつかあるので、それを事前に熟読しておけば道に迷うことも少ない

・ヒートテックは厳しい
やっぱ歩いているとどうしても汗をかいてしまうので、アンダーウエアはもう少し良いものが欲しい。
どんどん寒くなっていく様は、本当に恐怖。

・食べ物を持っていく
あるとある程度安心する。
おにぎり系と甘いチョコとか。

・ひとりで登るんなら、ある程度装備を整える
レインウエアとかも買おう。
曇ってきただけでブルーになるのは嫌だ。


八曽山と寂光院は迷子になってちゃんとコースを回れていないので、年内にリベンジしたいなー。

岩巣山にいってきた

久しぶりのハイキングにいってきた。
いろいろ忙しかったり、天気が良くなかったりとタイミングが合わず、結局9月は行けなかったので、本当に久しぶりだ。
今回は岩巣山。
瀬戸の方にある低山なんだけど、意外とこってりしていた。

今回もこちらの本からチョイス。
愛知県の山 (新・分県登山ガイド)
今までは図書館で借りていたけど、もういい加減買った。


最初の展望台。
ここまでは15分ぐらいだったけど、急で結構つらかった。
景色は良いね。


緑の中を歩くのは気持ちが良い。
山の中を歩いていると、虫が気にならない。
大分涼しくなってきているから、無視の量は夏の3分の1程度かな?
今、お勧めのシーズン。


こういう橋とかあると、テンション上がる。


木が折れて道を塞いでいる。
台風の傷跡と思われる。
誰も撤去しないところが、自然を愛しているからか、面倒だからか、それは謎。


山頂は意外にも景色がよくないという感じだったけど、道中は結構楽しかったかな。
急激な上りとかは少なかったし、緩やかに上ったり下りたりしているのが、個人的には好きみたい。

山の中は本当に静か。
こういう時間は贅沢だ。
若い人たちは全然見かけなかったなー。
けど、こういう山を夫婦で登っている人達をみかけるとなんだか嬉しくなる。

次に行く山は、山頂でご飯を食べようかな、朝ゆっくり出発して。
今日は往復3時間程度の登山でした。
結構疲れた。

東谷山に行ってきた

また一人でふらっと山に行ってきた。
今回は一応名古屋市内。
でも、最寄の駅は高蔵寺。
結構名古屋は広いんだよな。

今日は車で現地まで移動。
んで今回も前回同様この本を参考にして、コースを決めた。
愛知県の山 (新・分県登山ガイド)


本のスタート地点から歩いた直後がこんな感じ。
車の通りが凄く多くて怖かった。


少し歩くとハイキングコースの標識が。
本と少しコースが違った気がしたが、標識を参考にすることに。
んー今回は磁石も持っていったけど、やはり迷子になった。
本に載っている地図より、もう少し詳しくて新しい地図必要かもなー。


標識に従って進むと鳥居発見。
なんだかよくわからないけども、本と同じコースへ戻れたみたい。
ここが頂上にある神社に向けての参道の入り口になるらしい。
とりあえず良かった良かった。


やっとハイキングに来た!って感じの道に。
すっごく綺麗で、もののけ姫に出てくるような森。
こういう景色に飽きるまでは、ハイキングに行きたいと思えるかもしれん。
あと、こういう場所で見るトカゲとかは、なんだか可愛いと思えるから不思議だ。
都会で見るトカゲは、周囲の景色との違和感があるから気持ち悪いのかな。
あと、蚊も相変わらず凄い。
居ても良いが、ブンブンと耳元で騒がれるのは勘弁。
この時期だけなら良いんだけど。
虫除けスプレーとかやっていった方が良いのかな。


良く整備された石段を登る。
これが結構きつい。
前回の反省を踏まえて、ゆっくりと登るがそれでも10分も歩けば息切れしてきた。
自分の体力の無さに愕然とする。
体力がないと、折角の景色も楽しめないからもったいないな。


20分ほど登り続けるとやっと頂上に到着。
本には所要時間30分と書かれていたから、少し早いペースなのかな?
けど、あれ以上遅いとどうなんだろうな・・・。
頂上にはある尾張戸神社。


山頂の景色。
ずいぶんと高いところまできたものだ。


こんな展望台もある。


登ってみるとこんな感じ。
景色は綺麗だけど、見渡す限り町ってのがあんまりかなあ。


ちょっとまったりしたら、下るべく出発。
不思議に思ったのが、下る時に何人もの人達とすれ違ったけど、半分ぐらいちゃんと返事を返してくれなかった。
特に子連れの家族には失望した。
他人に挨拶されて無視とかどんだけ。
山って感じじゃないのかな?それとも都会の人ばかりだからかな?


常に緑の傘に守られて日陰を進む。
その代わり虫は多いかも。
けど、汗でびしょぬれ。
ユニクロのメッシュシャツを着ていったんだけど、全然乾かなかった。
数百円の商品の限界か・・・。
けど、普通のTシャツで行くとベトついて不愉快なので、やはりメッシュ素材で正解だったなと思った。


最終的に出てきたら、さっき車をとめた駐車場についた。
こっちの方が正面っぽいな。

ざっと1時間程度のハイキングだったけど、綺麗な森を見れたりして結構楽しかった。
自然の中で汗をかくと、なんだか気持ちがスッキリするから不思議。
最近は会社の帰り道を歩いて帰る時にふと匂う草のにおいとか嗅ぐと、なんだか落ち着く気までしてきた気がするなあ。

今回でまだ2回目だけど、なかなか山登りというかハイキングというか、結構面白いです。
意外とハードで息切れするぐらいだし、行き交う人達と交流もちょこっとはあるし、お年寄りがハイキングに通う気持ちも分かるなー。

今度は9月になりそうだけど、また近場に低山をさくっとハイキングしたいな。
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