たのしいRuby 第2版 Rubyではじめる気軽なプログラミング

これだけちゃんと技術書を読んだのは久しぶりだ。
実際技術書を腰を据えて読んだのは数冊ぐらいしかないと思うけど。

Rubyの入門書として有名な本書は、プログラミングすること自体が始めての人でも読めるように書かれていると、いろんなところで見かけたので、僕にもわかるだろうってことで購入。
もうかれこれPHPやCOBOLを何年もやってますが、全然自信ないので。

で、読み終えた感想が「本当にプログラミングしたこと無い人でも読める?」だ。
確かに最初の方は凄く優しいんだけど、後半は結構飛ばしている感じがするけどなあ。
僕は後半で1P読むのに20分とかかかったりしたし。(全然自慢にならないけど)

ちょうど僕ぐらいの人にちょうど良いのかなと思った。
そうだなあ、プログラムは初めてじゃないけどオブジェクト指向とかなんだかわかったようなわかってないような。
全体的に自信ない人?かな。

この本を読んで、本当に勉強になった。
何事も体系的に学ぶことって必要だなあ。
あと、本を読んで頭でっかちになるよりも、ある程度実践で試して、どこかのタイミングで本で学ぶと一気にレベルアップできる気がする。
PHPの本も1冊ぐらいちゃんと読まないといけないなあと思ったもん。
やっぱ本というメディアは、勉強するのにとても相性が良いんだな。

肝心のRubyという言語については、PHPと比較してとても「今っぽい言語」って感じがした。
Rubyと比較すると、PHPは初心者にとってとっつき易く気軽に使える反面、使い込んでいくといろんなところに矛盾が発生してしまい、返って複雑になってしまっているのかなという印象を持った。
今までそんなこと考えもしなかったけどさ。

あとRubyは言語としての思想がはっきりしている気がするな。
その思想が、全体にちゃんと行き渡っている感じもする。
コミッターが少ないからなのかわからんけど。

こりゃ人気出るわと思った。
うちの新人君にも、この本読ませてあげたいと思ったもん。
(残念ながらPHPの本読んでるけど)

JavascriptやActionscriptやったことある人は、いろいろとっつき易いかもしれないかなとも思った。
完全なオブジェクト志向の言語同士だからか、表記も似てるし。

なんだかんだ読むの3週間ぐらいかかったなあ。
450Pぐらいあるから、一日20Pぐらいは読んでいたってことか、結構頑張ったなあ。

さて、本日届いてしまったRubyの本をもう一冊読むかな。
今回もRuby自体の本。
Railsに早く入りたいものだ。
今度はいつ読み終わるんだろう。
この本より少し難しそうだから不安だ。