小さなチーム、大きな仕事―37シグナルズ成功の法則 (ハヤカワ新書juice)

凄く期待していたんだけど、結構心に響かなかった。
なんだろうなー、凄く後付け論理な雰囲気万歳というか。
それはこの言い切り口調の性なのかもしれないけど。

目指すところは一緒だと思う。
小さなチームで、シンプルなサービスを作ってみたいと思う。
今のソフトは複雑すぎるとかってのは良くわかるし、競合相手が多機能になっていくのを尻目に、機能を減らしていくというのも納得できる戦略だ。
けど、「少数精鋭」なチームが前提という気がしてならない。
優秀な人を数人集められれば、ある程度成功できるって話なのコレ?

マネージャーがいなくても、営業担当がいなくてもうまくやれるってのはわかるし、全く驚きでは無いんだけど、それはRuby on Railsとか作れちゃうような人達だからじゃないの?って思ってしまう。
んー、それはやっぱ僕がエンジニア?だからなのかなー。

けど、多少は勇気付けられたのも確か。
ストレスを減らし、自分が気持ち良く働ける環境を作り、対象を絞ったシンプルで使い易いサービスを作って生計を立てて行く。
そんなことやっている企業が実際にあるんだもんね。

いいなー。
憧れます。