AngularJS アプリケーションプログラミング

相変わらずAngularJSをモノに出来る気配がないので読んでみた。

全体的な感想

今まで読んだAngularJSの本の中で一番わかりやすかった!
AngularJSの体系立った日本語の説明を初めて読んだ気がする。
簡単なフォームは作ったことがあったので、ある程度は初読で理解できた気がするし、個人的にはとても充実した内容だった。 ただ、テストらへんは難易度が高い(はず)の割には、ページ数も少なくさくっと終わった感じだったので、実際に手を動かして感触を確かめていくしかないかなといった感じ。
まあ個人的にもDirectiveの説明の後だったので、若干疲れていたし、そんなにガッツリ書かれても読み飛ばしていた気もするが。

あと、最後の章に出てくるbowerとかの周辺ツールの説明は若干古く感じた。
このあたりは、流れの早いJS界隈だから宿命かなと思う。

AngularJSについて

フルスタックで覚えることの多いこと、それもAngularJS独自に感じることが多いので、がっつりロックオンされている感じが学習コストが高いと言われる所以だと思う。
好みかどうかといわれると今の所よくわからないな・・・。
逆にこれがスタンダードになれば良いのかもしれないが、だからといってWebアプリケーションフレームワークのデファクトスタンダードと言えるRailsは好きか?と聞かれるとそうでもなかったりするので、なかなかムズい。

まとめ

現時点で、AngularJS本で一番最初に読むべき日本語の書籍はこれなんじゃないかなと思う。
まあ、ウェブ上の情報で事足りるという人は不要ではあると思うけど、書籍でまとまっているのは個人的にはめちゃくちゃ助かった。
Javascriptの知識は多少必要だろうけど、あんまり問題にならないかも。

これでスタートラインに立てたと思う。
この本を読んだ状態からなら、ネット上の英語のドキュメントにあたってもなんとかなっていきそうだ。

AngularJS2がそろそろ出るのでは?というタイミングで遅いかもしれないが、既にAngularJSの資産がある程度存在していたりもするので、個人的には有意義だったと思う。