スッキリわかる Java入門 実践編 第2版 (スッキリシリーズ)

発端

会社の同僚でJavaに詳しい人がいるのだが、その人の書くコードがなかなかすんなり読めない。
しかし読み解いていくと、コード自体がとても洗練されていることがわかるので、単に自分に何かが足りなんだろうなって常々思っていた。
それがJavaから来ているのかどうかはわからないけども、彼の薦めもあって少しJavaの世界を覗いてみようと思った。

初めてJavaに触れてみての感想

  • 文法がPHPと似ていて入りやすい
  • クラスやライブラリがとても豊富(何から何まで用意されている感)
  • 自然と名前の付け方とかがベストプラクティスに誘われる感じ
  • もう枯れ果てているイメージがあったけど、まだまだバージョンアップが繰り返されて改善されているっぽい

本を読む前は、

  • 重厚感があってなんだか大掛かり
  • きっちりしていてお堅い

というイメージがあったけど、合理的でわかりやすく納得感のほうが強く感じた。
Javaを書いている人は、「記述量が多くて面倒」みたいなことをよくいうので、コードをたくさん書くようになれば、また違うのかもしれない。

本についての感想

内容は、プログラミングが初めてな人でも読めるように書かれていて、さーっと読み流すことも多かったし、正直メモすることも少なかった。
2冊で結構なページ数だったんだけど、あんまり苦痛じゃなかったのは、難易度的に優しかったからだと思う。 その反面、オブジェクト指向やデザインパターン、ストリームなどの説明なんかも入っていて、軽く復習てきたのは良かった。
このあたりはPHPの入門書にはあまりお目にかかった記憶がないので、流石だなあと感心した。

まとめ

今更感はあるけどもJavaとても良い感じだ。

あんまりにも好感触なんで、なんかアプリケーションを書いてみたいなって思い始めている。
PHPをやった後にJavaを勉強する人は少ないかもしれないけど、PHPはJavaの影響をかなり受けている気がするので、Javaを学ぶことがPHPの未来を先取りすることにつながっている気がしないでもない。

とにかく「Java良いっすわー」って感じに尽きる。