はじめに

久しぶりにパソコンを新調した。
新調といっても買ったのは2011年に発売された中古のLenovo ThinkPad X220。

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我ながら今更感のある端末を買ったなと思う。

スペック

ThinkPad X220

項目 詳細
CPU Core i7 2640M(2.80GHz)
HDD 250GB
ディスプレイ 12.5インチ(1366x768)
メモリ 4GB(空き1) PC3-10600
機械番号 4290-KF4
キーボード 日本語
無線LAN a/b/g/n
その他 Bluetooth / UltraNAV / 指紋センサー / 内蔵カメラ
関連事項 総合:Aランク、画面状態:Aランク、筐体キズ、動作ランク:A

Be-Stockにて送料込みで33,450円で購入。

筐体キズという項目はほぼすべての商品に書かれているので、この内容はかなり良い部類だと思われる。
画面状態がSランクというものがあったが、自分じゃ違いがわからないかなと思ったのと、Aランクの商品というのは一体どれぐらいのものなんだろうという好奇心からAランクを選んでみた。

英語キーボード (45N2141)

Lenovo ThinkPad X220 英語キーボード 45N2141 (CHICONY)

ヤフオクにて5,157円で購入。

本当はAmazonで買った方がトラブル時に安心かなと思ったんだけど、売り切れていたので渋々慣れないヤフオクにて購入。
結果的には値段的にも安く購入できたし、問題なく動作するものが入手できたので良かった。

SSD Crucial SSD275GB (CT275MX300SSD1)

Crucial [ 2016年モデル ] 内蔵SSD 2.5インチ MX300 275GB ( 3D TLC NAND / SATA 6Gbps / 3年保証)正規代理店 CT275MX300SSD1

Amazonにて11,996円で購入。

本当は手持ちのmSATAのSSDを流用するつもりだったんだけど、思いの外X220のmSATAモジュールの位置が入り組んでおり、入れ替えるのがちょっと面倒だなと思ったので、流用することは断念して急遽新しく購入することにした。
現在は240GBのものを使っているんだけど、容量的に問題ないので同程度のものを購入することに。
ちなみにSSDには7mmと9mmの厚さのものがあるということを初めて知って勉強になった。

これで合計は50,603円。
思っていたよりもかかってしまった印象。

購入理由

値段

とにかく安い。
自分の場合は、結構モノ自体を雑に扱うところがあるので、普段遣いするものはあまり高級品は必要ないと思っている。
現に現在利用しているThinkPad E130は、何度も床に落としてしまっているからか筐体の底の一部が割れてしまっていて、キーボードが少し浮いてしまったりと結構ボロボロ。
そういう面でも中古というは自分には魅力的だった。

ThinkPad

自分はThinkPadのファンだ。
というより以下のような条件を満たすノートパソコンは数える程しかないと思う。

  • Linuxが動く(動作事例が多い)
  • 英語キーボード

中古のノートパソコンというと、キーボードやバッテリーがヘタっていたりと色々微妙なところがたくさんあるんだけど、ThinkPadに関していえば各パーツを自分で交換できるところが素晴らしい。
交換パーツも豊富で、純正ばかりでなくサードパーティ製のパーツも選択肢としてあるのもありがたい。
まあ、交換できないパーツもあるだろうから完全ではないのだけども、他の機種と比較してもメンテナンス性が高いのは確か。

ソフトウェアの面でも、Linuxとの親和性があるのが個人的にはポイントが高い。
Linuxのインストール記事は比較的容易に見つけられるし、バッテリーを制御するようなパッケージもあったりと至れり尽くせりだ。

また、単純に一度はThinkPadのXシリーズを所有してみたいというのがあったのも確か。
ThinkPad Xシリーズはフラッグシップモデルだと思うんで。

Be-Stock

ThinkPadを専門で取り扱っている中古PC販売店。
ここは結構手頃な値段で販売してくれているのと、商品数が多いのが選びやすくて、一度どれぐらいなもんか買ってみたかった。
今回はかなり程度の良いA評価のものを買ったつもり。
これで感触が良ければ、次回からもここで購入することを選択肢に入れたいと思う。

実際の使用感

実際に現物を見てみるとBe-Stockの評価は妥当な感じがしている。
自分的には特に気になるようなところは無く、概ねこちらがイメージした通りのものが届いた。
さすがに若干の使用感を感じるところが、ところどころに見受けられるが、これだけ古い機種なのでそれは仕方がないかなと思っている。

キーボードは多少テカリがあったりと使い古した感が確かにあったが、新しいキーボードに交換したので全く問題なし。
むしろキーボードが新しくなっただけで、全体的に新品感が出て気分が良い。
日本語から英語キーボードへ換装するという目的がなくても、交換する価値はある気がする。

それにこの深さがあるキーボードはやっぱり打っていて気持ちが良い。
根強いファンがいるのも頷ける。
そういえばX230よりX220の方が古い機種なのに中古価格が若干高かったのは、こういう側面があるのかもしれないなと思った。

無線LANが5GHzも拾ってくれるのは何気にありがたい。
電波の受信度合いはそんなに強くはなさそうかな。
けど、何もしなくてもLinuxで認識してくれたし、流石といったところ。

速度もめちゃくちゃ早く動作するということはないんだけども、詰まることがほとんどなく快適だ。
さすが古くてもi7といったところか。
見かけは結構厚さがあるのでゴツい感じだが重量は軽く感じた。

今後買いそうなパーツ

まずバッテリーは購入したいと考えている。
付属していたのは4セルの純正バッテリーだったんだけど、1時間程度はなんとかもつ感じでちょっと心許ない。
純正品も売っているんだけど、消耗品なので少しでも安く済ませたいし、互換バッテリーというものも一度試してみたいと思っている。

メモリは今のところ手持ちの4GBのメモリ2枚を流用して利用している。
特に不満はないんだけど、16GBまで載せられるのでいずれ載せたいなと思ってしまうが、結構予算オーバー気味なので機会があればって感じになるかも。
もう少し使ってから決める予定。

2017/08/23追記

バッテリー買いました。
ThinkPad X220用にGlobalSmartの6セル互換バッテリーを買った

メモリも増設しました。
ThinkPad X220のメモリを16GBへ増設した

費用の合計は、65,728円になりました。

おわりに

総合的には結構満足している。
値段に見合っているかといわれると正直良くわからんのだけども、キーボードを変えたりしたことで愛着感が湧いて来ているので、所有するという意味での満足度は結構高い気がする。
中古の英語キーボードのノートパソコンがこれだけ選択肢がある中から選べるというのは、やっぱThinkPadならではだなと思う。

当面はこいつと仲良く付き合っていけたらなと思っている。
ということで、手始めにこの記事も早速X220で書いてみた次第だ。