はじめに

家計の管理方法に関しては定期的に見直しており、個人的にとても関心のある話題の1つ。
日々試行錯誤をしているのだが、どこにもアウトプットしていないのでメモがてら現時点でのやり方や考え方を書いておこうと思う。
来年同じような時期に振り返りが出来ると面白いかなとも思っている。

基本戦略

基本的には出来る限り楽して支出を計測したいということに尽きる。

推測するな、計測しろ

という有名な言葉があるけど、まさにそれを実践したいところ。

で、具体的な手段として

  • 現金払いを減らしてクレジットカードと電子マネーでの払いへ集約する
  • 外部の家計簿サービスを利用して、家計簿を付ける手間を減らす

という手段をとっている。

家計簿サービスの利用に関しては、セキュリティ上の問題は色々感じるところはあるのだけども、今は利便性を重視している形だ。
だからといって現状に不満はないかというと大いに不満なので、さっさと銀行やクレジットカード会社はセキュアなAPI等を提供して欲しいと強く願っている。

クレジットカード

リクルートカード(JCB)を利用している。

家計簿サービスとの連携という点でいえば、殆どのカードが対応しているのでどこでも問題ないといえばないのだけども、その中でリクルートカード(JCB)を利用しているのは、主に以下の点でメリットを感じているから。

  • 家族カードが無料で発行できる
  • ETCカードが無料で発行できる
  • 還元率がそこそこ高め
  • nanacoへのチャージにもポイントが付与される
  • QUICPayが利用できる
  • JCBトッピング保険に入ることが出来る

逆に不満なところは以下の通り。

  • QUICPayがクレジットカードとの一体型ではない
  • JCBが使えない店舗が結構ある(VisaとMasterにはかなり負ける)

ちなみにVisa/Master版だと、Edyへのチャージ分もポイント付加されたり、ETCカードの発行費用が別途必要だったりと色々違いがあるので要注意。

以前に比べてネット上で支払い方法の変更が出来るところが増えてきたので、利用するクレジットカードを切り替える手間は減ってきたのだけども、やはり手間なのには変わりないので、出来るだけ改悪されないことを願うばかり。

電子マネー

nanacoQUICPayを利用している。

家計簿サービスと連携出来る電子マネーはそこそこあるのだけども、以下の条件を満たす電子マネーとなると結構少なくなる。

  • おサイフケータイが不要
  • 任意のクレジットカード経由でチャージできる
  • 普段利用する店舗で利用できる

nanaco

nanacoはクレジットカード払いに対応していない公共料金や税金の支払いとかに重宝している。
とても使う時期と全く使わない時期がある感じかな。

QUICPay

QUICPayはイオン系のお店での決済で重宝している。
ポストペイ型なのでクレジットカードと紐付けることになるのだけども、複数のQUICPayカードを1つのクレジットカードに紐付けることが可能なので、1人1枚持つことが出来るのが地味に良い。
例えば、イオンのフードコートで1人1人食べたいものが違ったりしても、QUICPayで別々に決済出来たりするので助かっている。

nanaco(QUICPay)

nanacoにはQUICPayが載っているので、2つと1つにまとめられるのもありがたい。
我が家のようにnanacoも使うのであれば、これで持ち運ぶカードも1枚減らすことが出来るので素敵。
ちなみにnanacoのサイトからいくと、「セブンカード/アイワイカード」専用のフォーム画面に飛ばされるが、JCBのサイトから行くと、JCBの他のカードでも申し込めるフォーム画面に行くことが出来る。
こういう小賢しい真似はあまり好きじゃないな・・・。

銀行

住信SBIネット銀行をハブ銀行として利用している。

条件が整えば

  • 振込手数料が毎月数回無料
  • 毎月特定の口座から定額を自動引き落とし
  • 毎月特定の口座へ定額を自動振り込み

等、色んなことが出来る。
それらを上手く利用して出来るだけ自動化したり、インターネット上のやりとりだけで完結するようにしている。

住信SBIネット銀行のおかげで、お小遣いや立て替え金の支払いなども銀行振込で済ませることが出来、とても助かっている。

家計簿サービス

Zaimを利用している。

クレジットカードや電子マネーを連携させて自動的に反映させているので、手で入力しなくてはいけないのは、週に数回という程度。
これぐらいなら、ちょっとした時間で入力することが出来るので、ズボラな自分でも続けることが出来ている。

また、建て替え金の管理にもとても重宝している。
Zaim上で誰がいくら建て替えているか?ということが一目瞭然なので、1ヶ月に1回まとめて振り替えを行っている。
以前はレシートと引き換えに現金で支払うということをしていたが、小銭が足りずに両替しないと払えないケースが多発するので、とても面倒だった。
上記のやり方を採用して大幅に手間を減らせることが出来ている。

ちなみにレシートをカメラで撮影して読み込むというのを最初使っていたが、結構面倒なので今は使っていない。
電話番号を入力すると店舗名が自動入力される機能が地味に便利で、あとは合計金額とカテゴリーをセットして終了というお手軽管理に留めている。

おわりに

こうやってまとめてみると、色々なサービスを駆使してなんだか大変そうな印象。
しかし実際にやってみると、ATMに行くことがほとんどなくなったり、少ない手間で家計簿が更新されたりと家計を管理する手間を少しは削減することが出来ている気がする。
また、家計簿がある程度正確に作成されるので、どれぐらいの時期にどういった支出があるのかということも大体分かるようになってきて、興味深い。

なによりも、こういうことを考えるのが個人的に楽しいので、引き続き試行錯誤を繰り返しながら、改善していきたいと思う。