はじめに

プライベートではThinkPad X220、会社ではiMacを利用しているのだが、会社でもトラックポイントを利用してみたくなり、ずーっと気になっていたThinkPadのトラックポイント・キーボードを試してみることにした。

レノボ・ジャパン ThinkPad トラックポイント・キーボード - 英語 0B47190

特にワイヤレスが良いという拘りもなかったので、値段も安いUSB接続のものを選択。

セットアップ

特に困ることなく、USBで繋げるだけで普通に認識して使えた。
実際に繋げてみるとこんな感じ。

keyboard

やはりマウスがないとスッキリする。

キーボードの印象

X220のキーボードと比較すると、正直貧弱な印象。
確かに値段の割には安っぽい打刻感なので、評価が分かれるのも当然だと思う。
けど、そのせいで使いづらいかといわれるとそういうわけではないので、個人的には許容範囲かな。

あととにかくコンパクトで、持ち運びが楽。
ただ、あんまり持ち歩くこともないと思うんで、大きなメリットとは言えないかな。
タッチパッドがないのも、使わない自分としては好印象。

トラックポイントの調整

トラックポイントは特に何もしなくても動作してくれたのは良かったが、すこぶる反応が良くない。
OSの設定でいじっても大して改善されず、正直使い物にならないレベル。

色々調べてみたら、MouseZoomというフリーソフトで、マウススピードを調整できることを知り、インストールしてみたが駄目。
確かに動作は速くなるんだけど、反応速度みたいなのは全く改善されず、正直ラップトップのThinkPadのトラックポイントとは雲泥の差。

折角買ったけど、こりゃお蔵入りかなと落ち込んでいるところに見つけたのが、Cursor Senseというソフトウェア。
無料お試しできるということで早速ダウンロードしてインストールしてみたところ、満足出来るレベルまで操作感が改善することが出来た。
ライセンス料として980円が必要だが、トラックポイントを使いたいのであれば、個人的には必須だと思うし、払う価値はあると思った。

マウス

トラックポイントの操作感は改善されたが、実際に使い始めてみるとトラックポイントだけだと正直疲れるなという印象。
画面の大きなデスクトップでは、移動距離がそもそも長くなるので、ラップトップとはやはり違う。
なので、以前から使っているトラックボールのマウスを、そのまま使い続けることにした。

LOGICOOL ワイヤレストラックボール M570t

ということで、最終的にこんな感じになった。

keyboard and mouse

おわりに

Cursor Senseがあれば、全体的に悪くない印象。
ただキーボードを打つのが楽しくなるような類のものではないかな。
まあ、これはApple製キーボードにも同じことが言えると思うけど。

普段からThinkPadを使っていて、デスクトップでも同じような体験をしたい人や、トラックポイントを愛している人にはオススメかもしれない。
それ以外の人は、特に使う理由は見当たらない気がする。
正直、もう少し値段を上げてもいいので、打刻感に満足感が出ると色んな人に薦められる気がするので、今後のLenovoに期待したいところ。