はじめに

homebrewのPHPのバージョンで、コミュニティにメンテナンスされなくなったものは、容赦なく使えなくなる。
その方針辞退は素晴らしいと思うのだけど、古いバージョンのPHPをインストールしたい時には、非常に困ってしまう。

eXolnet/homebrew-deprecated

ネットで調べていて、最初に見つけたリポジトリがこちら。
eXolnet/homebrew-deprecated

基本的に良い感じなんだけど、bottleのOSがまちまちだったり、5.6がビルド出来なかったり、個人的にいまいち。

longkey1/homebrew-deprecated-php

ということで自分で作ったのがこちら。 longkey1/homebrew-deprecated-php

方針

  • homebrew-coreから削除されたPHPバージョンのFomulaをコピーしてくる
  • bottleは使わないので削除
  • 新しいバージョンが存在していれば、PHPの公式サイトから探して更新
  • 基本的にMacでコンパイル出来なくなったら、メンテせずに削除
  • cxx11はエラーが出てしまうみたいなので、一旦コメント化

みたいな感じにしてみた。
早速、5.6はコンパイル出来なかったので、5.x系は含めないことにした。
これぐらい割り切っていれば、メンテナンスもあんまり負担にならないかなと。

使い方

READMEに書いてある通り

$ brew tap longkey1/homebrew-deprecated-php
$ brew install php@7.1

とかでOK。

おわりに

phpenvのような専用ツールを使えば良いじゃんという話なのだけどもhomebrew済むならそのほうが安心感があるので。
Docker for Macのパフォーマンスが改善されてきたら、そもそも不要になりそうだし。