はじめに

今までワイヤレスの片耳イヤホンを使っていたんだけど、長時間使用するといよいよ耳が痛くなってきたので。
リモートワークすることが増えて、家で仕事するときにやはり周辺の音が聞こえていると何かと良いというのもあって、まっとうなソリューションの一つである骨伝導のイヤホンを試してみることにした。

AfterShokz OpenMove

買ったのは、骨伝導イヤホンで一番有名なAftershokzのものにした。
まだまだ品質にばらつきがあるカテゴリーのものだと思ったので、ここは保守的にメーカーを選定。

その中でも廉価版のOpenMoveというものを選択。
値段と音質はフラッグシップモデルと遜色ないというのが決め手だった。

感想

実は2021年04月に買っていたので、なんだかんだ3ヶ月以上経過した感想になる。
以下個別に思ったことを書いていってみる。

装着感

よくレビューで

着けているかどうか忘れる

という表現を目にするけど、流石に大げさだと感じる。

個人的にはずーっと着けていると接触箇所が痛くなってくるぐらい。
これは自分の頭のサイズや形に依存すると思うんで、なんとも言えない気がするかな。
けど、結構買った当初から締め付ける力が強いなとは感じていた。
頭が小さい人は良いのかも。

とはいえ、痛くなるのはあくまで耳の外側なので、少し休めばすぐに回復する。
耳の中ほどナイーブじゃないから、精神衛生上良いかな。

音質

良い。
期待通り。

そりゃカナル式のものと比べると違うかもしれないが、全く問題ないレベル。
ただ、ポットキャストとかオンラインミーティングといった人の声がメインの音声になると、ちょっと接触部分の振動が強すぎてくすぐったい時がある。
けどまあ、これはそこまでボリュームを上げなければ良いわけで、基本的に周辺の音が静かなところで使うものなんだろうと思う。

また、公共交通機関を伴う移動では、ほとんど聞こえないこともあったりするので、全く向かない。
特にお話系はだめ、セリフが飛んでしまう。
BGMとして割り切って音楽を聞く分には良いと思うので、自分は通勤とかにも使っていたりする。

おわりに

なんとなく必要に迫られてというよりは、ガジェットに興味があって試した感じなので、なんだかんだ弱点があっても楽しんで使っている。
とはいえ、耳が痛くなったりするのも軽度だし、周辺の音は比較的聞き取りやすいしということで、ほぼ快適といえるレベルだと思う。

自分にとって、イヤホンというジャンルでこの値段を出すのは、結構高い部類なので、それだけ払っても納得感があったのは良かったかな。